2006年 02月 01日
イカサマ改革の盟主アメリカ
Excite エキサイト : 国際ニュース

 「圧政の終結」って圧政の張本人はおまえだろってw。アブグレイブで何をやってきたのですか? イランを敵視してるけど、単に石油利権の邪魔をされたくないだけなんじゃないの? アメリカのWスタンダードには世界中が辟易してますよ、パンツをはいた純ちゃん除いて…w
 京都議定書に調印できなかったブッシュが、「代替エネルギー化を促進」なんか本当に出来るのか? これまで原油価格低迷で割があわないからと供給を止めていたアメリカ国内の油田を、今般の石油値上がりに乗じて再開させる動きもあるそうですね。ブッシュ一族はテキサスの石油利権にからんでるって言うし…

 アメリカのやり口というのは、戦前の日本やヨーロッパのように、領土を植民地にするのではなく、その国の中枢や文化を支配する、いわばソフトに対する植民地政策で、その利点は、その国が必要なくなったら、無駄な戦争もせずにすぐ逃げられるし、かつてのヨーロッパや日本のような「邪悪な帝国主義」とは別物であると内外に認識させられるという一石二鳥なのでは。実態は20世紀後半型帝国主義でしかない。 それもかなりタチの悪い…。

アメリカがタイでやってきた「構造改革」。その顛末
http://tanakanews.com/e0108thai.htm

お膝元中南米でアメリカは‥
http://tanakanews.com/f0306LaAm.htm

 タイや中南米でおこなってきたのと同じことを日本で進めているアメリカ。生み出される利権に群がる政治家、官僚、企業によってそのイカサマぶりが隠蔽させられている。
 郵貯の民営化で郵貯の資産300兆円は、日本国債より利率のいい米国債や、民間ファンドへ流れる。代わりに現在郵貯によって購入されている約100兆円の日本国債が売られる。買手が見つからない場合、国債の暴落による経済の混乱が招かれ、困窮した日本に、アメリカおかかえのIMFが「救済」にやってくる。「管財人」IMFは、かつて長銀をリップルウッドが買い叩いたように、日本国内のめぼしい資産を外資に格安で売り払う。
 以上のように日本の乗っ取り、日本の国力を叩き潰すというのが、今進められている「構造改革」という名のアメリカのシナリオでしゃないでしょうか?

立花隆の「メディア・ソシオ・ポリティクス」から
(以下引用)
郵政公社が(ひいては政府が)かかえこんでいた、そのとてつもない量の資金を、早くグローバルな金融資本市場に放り出させ、一刻も早く国際金融資本家たちが互いにキバをむき出しあってその取り合いをするにまかせよということなのだ。
(引用以上)
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by darsana-te2ha | 2006-02-01 13:03 | 日米関係


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