2006年 06月 13日
真の勝利を目指して(ってちょっと大げさかw)。
 ワールドカップ初戦、日本負けてしまいましたな。

 後半中村俊輔がバテバテに見えたので、柳沢変えるより俊輔変えて欲しかったという意見をネット上で読んで、思わず頷いてしまった。

 話変わって東シナ海ガス田問題について。
 下記のブログの方のご意見、これまた思わず頷く。

新井信介のホームページ「京の風」より
(以下引用)
で、もう一方の、東シナ海のガス田、つまり、中国との、エネルギー供給の安定化問題は、どうなるかです。

この問題を考える時の大前提は、日本と中国で、全く状況が違うことです。
日本国内では、人口減と省エネで、消費量が、急速に減少しているのに対し、中国では、 急速に、需要が増えていることです。

で、この現状を考える時、日本が、国家を挙げて、中国と、資源を奪い合う、と言う視点は、全く愚の骨頂です。

日本は、国家的に、無理して、資源獲得を優先する必要はなく、今の状態を、新エネルギー開発を含め、さらに、効率よく、進めるのが国策であり、本来、 国益に叶うのです。
で、 この前、中国の商業大臣(日本では、経済産業大臣)が日本に来ました。

領土問題に政治的な焦点が当たると、どうしても感情論が、マスコミに飛び交いますが、 エネルギーや工業化の面を冷静に見れば、日本と中国とは完全に、補完関係にあるのです。

で、それを踏まえて、今日の、日本経済新聞のトップ記事です。

日本が開発した、石炭液化技術を、中国に供与するというものです。

中国国内には、炭鉱はたくさんありますが、 これを、そのまま焚いて発電する、石炭火力発電所が、CO2や、SOx,NOxの原因です。

これを、 炭鉱で、そのまま、液体に出来れば、効率化と環境問題が解決し、しかも、日本のプラント業界も、仕事がもらえます。

国境や国家に捉らわれるより、如何に、いい現実を創るか、ここに注力しましょう。
(引用以上)

 他者との差異によって自己を認識する、ということは個人においても国家同士においても言えることだと思いますが如何でしょうか。個人間、国家間において差異は当たり前です。そこんとこが、わかってない自閉的なご意見が世間に多すぎないでしょうかね。いい歳した方々に、かえって自閉傾向、自己絶対化傾向が強い気がします。困ったことに国を代表する小泉首相が、その筆頭だったりするわけで…w。
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by darsana-te2ha | 2006-06-13 01:54 | お金、政治


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