2006年 06月 23日
北とアメリカの出来レースに見えてしまいます。
 北朝鮮の核開発にアメリカが資金提供してきたって言うし(http://news.bbc.co.uk/1/hi/world/asia-pacific/1908571.stm)。

 “お客さん”日本にはいいデモンストレーション?
 金大中氏の北訪問も延期できたし、北東アジア地域での政治的イニシアティブを、アメリカが今後も維持するのに、今回のミサイル騒ぎは大いに役立ったようですね。

「grevoの視点」より
(以下引用)
これだけの悪材(悪罪)がそろっている北朝鮮、アメリカにとって都合の悪い存在であれば、このようなやりたい放題は許されていないはずである。ちなみに、そのアメリカが北朝鮮の核開発に資金提供をしていた事は周知の事実でもある。つまり、例の六カ国会議にしても茶番に過ぎないということだ。

「犯罪国家:北朝鮮」の野放しにより、アメリカには次ぎのようなメリットがある。まず、極東連合成立の可能性阻止を維持できる。次にマネーロータリング、麻薬取引、紙幣偽造等々のアメリカのお家悪事の一部を北朝鮮が委託国家の一国としてサプライズ無し(北の悪事には今更誰も驚かない)で行える。また、今回のような北の軍事行動は、防衛という名目のもとに近隣諸国における軍拡を促し、米国の軍需産業が潤う上、在留米軍の必要性を強調できる。これらのアメリカのメリットは、あくまでもざっと考えただけのもの。
(引用以上)

 北の製造する覚せい剤が、日本の闇社会の大きな資金源だそうですし、先だって統一教会に祝電出した某次期首相有力候補サンのカゲが、ソコカシコに感じられるのは、私の単なる思い過ごしでしょうか?

6月24日追記:
 なるほど。こちらによると、北がアメリカによる金融制裁を解いてもらうために、アメリカに利する行為をする必要があり、今回の騒ぎを起こしたそうです。米軍移転費3兆円を出し渋る日本への恫喝を、アメリカに変わって北がやったってことですね。


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by darsana-te2ha | 2006-06-23 16:48 | 世界情勢


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