2006年 09月 05日
マスコミの安倍ヨイショに辟易。
 振り返ってみれば今年6月ごろから、やたらとテレビに出だした安倍長官(当初は日テレ、フジ中心に)。聞くところによると当初は視聴率も低かったそうだし、福田元長官こそ本命か、みたいな声も聞かれてましたが、喪化学界との連携と思われる世論支持率アップや、北のミサイル発射で急激に次期首相に本命視されましたね。

 彼をバックアップしてる世耕、山本両議員による、ここぞとばかりの上昇志向丸出しの強引な安倍長官擁護論もなんとならんかなあ(笑)。
 また、兄嫁の父で身内関係にある牛尾治朗ウシオ電機会長が参加した経済財政諮問会議は、日本の新自由主義化を積極的に推し進めた“実績”がありますし(議長であるオリックス宮内会長ともども牛尾氏も村上ファンドに出資。そういや福井日銀総裁も…。彼らは立場上、未来の経済政策を決定する議会内のオイシイ情報をいっぱい知ってるはずで、場合によってはインサイダーに抵触してくるのでは?)。貧富の差も広がり、カネも仕事も無い若者たちは、戦争が始まれば率先して前線に立たざるを得なくなるんでしょうね。経済アナリスト・藤原直哉氏によると福井総裁率いる日銀も市中に流す現金を、8月以降絞れるだけ絞ってるそうで、それって戦争以外に経済発展の道は無し、と国民の意識を誘導しようとしてるのでは、と思ってしまうのは、うがった見方でしょうか? 
 
 毎日繰り返されるマスコミによる安倍ヨイショは、戦争経済のおこぼれを虎視眈々と狙ってると思しき方々による初期投資なんですかね? 集団的自衛観確立で、日本がアメリカの「弾よけ」になることがはたして「愛国」なんでしょうかね? 統一教会とも仲いいそうだしね。
 しかし、瀕死のアメリカを助けることで、レバノンやイラクでほころびの見え始めたアメリカ主導戦争経済を、再び立て直していこうとしてるのではないでしょうか。それは、安倍氏はじめ政治中枢や牛尾氏はじめ経済中枢にいる方々にとって、国民に犠牲を強いることで、自らの血を流すことなく安全地帯で利益だけを得る為の手段と見えてしまうのですけど…(“恐怖”は商売になるようですからな。わざと世界の状況を不安定にすることで、儲かって喜ぶ人々がいるということですね。日本でもこんな例が…)。
 このような売国、特に売民を画策する方々を、今回の自民党総裁選びであぶり出し、その後まとめて日本からお引き取りいただけないものでしょうか。今年来年と世界の激動の中、同じ若手ネオコン派の民主党前原前代表の様に、“身から出た錆”で自らの墓穴を掘ることになりませんかね…。

(この時期、安倍批判をしただけで、アカだ左だ、反日だと言ってウヨ仲間でけなし合うらしいそうな・笑。その単純な善悪の判断基準から類推する彼らの日常は、具体的な人づきあいの希薄なものなんだろうと思われますけど、如何でしょう?)
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by darsana-te2ha | 2006-09-05 02:08 | お金、政治


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