2006年 10月 10日
北朝鮮による核実験のニュース。
 昼間外出中にとんでもないニュース(ある程度予想はされていたことではありますが)が入ってきましたな。

 個人的な妄想的推測では、先だって中国で権力闘争に敗れたと言われる江沢民派が胡錦涛政権に対するゆさぶりを目的とし、北朝鮮軍部を後押ししてこのタイミングで実験を行わせたのではないか、ということです。
 何とはなしに今回のことは、ソ連崩壊時に共産党保守派が仕掛けたクーデターを思い起こさせます。しかし結果、このタイミングでの核実験で揺さぶられたのは中国胡錦涛首席ではなく、米韓両政府なのかもしれません。
 また、たとえば北朝鮮政府内部のアメリカのカウンターパート的密通者によってもたらされる情報も含め、東アジアにおけるアメリカの情報収集能力が現在どうなっているのか、大きな疑問を感じます。

 北朝鮮とアメリカが、かつてソ連が経験したような自壊を始めたのかもしれない、なんてことをちょっと欠け始めた綺麗な月を眺めながら、妄想してしまいました^m^。

追記:短期的に俯瞰すれば、衆議院補欠選とアメリカ中間選挙に向け、安倍&ブッシュには追い風になりそうな、今回のミサイル発射のようです。

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by darsana-te2ha | 2006-10-10 00:19 | 世界情勢


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