2007年 09月 14日
自民党総裁選で世間は話題持ちきりですが…
 10月1日より、いよいよ郵政民営化が始まりますね。自民党清和会+公明党(ガッカイ)による暗黒政治の成果、といったら言い過ぎか…。

郵政「民営」化 どうせ他人の預金通帳 ああ国売ることの楽しさかな

詠み人=小泉、竹中、宮内、奥谷、池田

 下記なるほどな、と読ませていただきました。

「安倍退陣が吹っ飛ばしたアジェンダ」
より
インド洋での給油活動は日本が必要とされていた分野だが他の国が代替不可能なオペレーションではない。しかし、郵政民営化が凍結されるとなると話は違う。国際金融市場が見こんでいた資金の流れが寸止まりになってしまうからだ。アメリカは住宅バブルの崩壊、中国の米国債売りなどの影響を考慮し、一層のドルの買い支え資金を必要とする。そのための郵政民営化だったのだから、シナリオの変更は絶対にあってはならない。そのようにウォール街は考えているはずだ。

郵政民営化は、国内だけで流れていた財投資金をより利回りの良い投資に回すという名目で、米国債投資に回すという政策である。日本での投資の非効率性(不要なダムの建設)という問題があるにせよ、少なくとも郵政資金は財投として国内を循環していた。しかし、その資金の流れを変えるのが郵政民営化で、簡保資金、郵貯資金はアメリカに向かって流れ出すだろうといわれている。

 どなたが次の首相になるにせよ、日本を骨までしゃぶりつくそうとしている国際金融資本に、国をあげて立ち向かわないといけない時なのかもしれませんね。
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by darsana-te2ha | 2007-09-14 00:52 | お金、政治


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