2007年 11月 28日
とはいうものの…(消費税上げて法人税を下げたくてしょうがない御手洗氏の話題の続き)
 彼ら(輸出企業)が製品の買い手として、たよりにしてきたアメリカ市場が崩壊、とまでいかなくても大幅縮小は来年以降避けられないようです(サブプライム問題が今以上に深刻化するようです)。

 で、内需を喚起して日本国内に需要を作らざるを得ない日が、じきやってくるはずなのにわからないんですかね? 状況が見えないほど欲の皮の突っ張りきった御手洗氏の、要職からの辞任の日が近いのか…(笑)。

a0054997_0203339.jpg


 もっと大きな問題として、いよいよ日本は自立の準備にかからないといけないようですね。戦後60年ちょっと続いたアメリカ依存の外交・経済にピリオドを打たないといけない日が間もなくやってくるようです。で、その結党にCIAが深くかかわったという自民党も、もはやそのお役目の終了が近づきつつあるようですね。ふーっ。

ロシア政治経済ジャーナル No.486
★アメリカ幕府崩壊後の新秩序
より引用
(引用開始)
仏大統領、訪中で主要通貨の「公平な」関係要請へ=仏政府高官

11月23日12時53分配信 ロイター

[パリ 22日 ロイター] フランスのサルコジ大統領は、今週末の訪中で、
ドル・ユーロ・円・人民元という主要4通貨の関係が「公平」になるよう求
める意向。

仏政府高官が22日明らかにした。」


これを読んでまず思い浮かぶこと。


「欧州市場は安い中国製品に席巻されているから、人民元を切り上げさせ
て、中国製品の競争力をそぎたいのかな?」


もちろんそういう意図もあるに違いありません。

とはいえそれだけなら、アメリカが繰り返し要請しているように、「人民元を
切り上げろ」といえばいい。

「ドル・ユーロ・円・人民元という主要4通貨の関係が「公平」になるよう求
める」ということは、言葉とおり公平になることを求めているのでしょう。

これはプーチンがいったのと同じ、「世界に複数の基軸通貨が存在する」
状況を作りたいのでしょう。

記事にはつづきがあります。


「同高官は「これら4通貨の関係はもっと公平なものであるべきということを、
大統領は率直に述べるだろう。この問題ではフランスは孤立していない。
欧州各国はすべて同じように考えている」と語った。」(同上)



どうですか?

欧州の全ての国々が、「ドル基軸通貨体制を崩壊させ、ドル・ユーロ・円・
人民元が基軸通貨として公平に並存することを望んでいる」ということなの
です。

親米といわれているサルコジさんですら、世界は「ドル プラス そのほか」
から「ドル・ユーロ・円・人民元」の時代に移行させようと考えている。

(引用以上)


藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2007年11月27日 日本再生のとき
(インターネットラジオです。上記北野氏とほぼ時を同じくして、新しい次の日本に向けいよいよ具体策を携えてスタートを切るべき時がきたと述べてらっしゃいます。)
[PR]

by darsana-te2ha | 2007-11-28 00:15 | 世界情勢


<< 守屋氏逮捕。真の税金ドロボーは...      財政赤字を経団連会長のオマエが... >>