2008年 01月 12日
米経済リセッション間近?
 NYダウが、昨年11月26日につけた12,743ドルを終値で下回ると、下落基調が本格化するだろうと、先だって植草一秀氏がご指摘されていましたが、とうとう来ちゃいましたね。

米国株式市場サマリー(11日) 2008年 01月 12日 08:37 JST | Reuters
 終値が前日より246.79ドル下げて12,606.30ドルだそうです。
 
米株市場は個人消費懸念広がり急反落、アメックスの下げ目立つ| Reuters


 また、ビル・トッテン氏によれば、アメリカではクリスマス時の買い物をクレジットカードで行うので(それも多額の…)、その決済が行われる2月に資金繰りの行き詰った個人や企業が大量に発生するだろう、とのことです(トッテン氏は「リセッション」より深刻な「クラッシュ」という言葉を使っておられますが…。状況はそれほど厳しくなりつつあるということでしょうか)。

関連ニュース:米国でクレジットカード会社株が軒並み下落?- CNET Japan


 半ば強引なグローバル化で世界中からかき集めたマネーによって、わが世の春を謳歌してきたアメリカの金融を中心とした企業と個人の破綻による、アメリカ経済のリセッションが間近ということなのでしょうか。


Excite エキサイト : 経済ニュース

こちらに追記を書きました。
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by darsana-te2ha | 2008-01-12 16:29 | お金、政治


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