2008年 01月 26日
私たち人類はどこに向かおうとしているのでしょうか?-2
 「私たち人類はどこに向かおうとしているのでしょうか?-1」からの続きです。

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 同じ島田師の言葉で、電気エネルギーは宇宙ができた時から存在していたが、人間が電気として発見し使用するまではその存在が知られていなかった、という言葉がありました。
 また、イスラム教神秘主義者である「スーフィー」たちが好んでとりあげる、ムハンマドの生前の言行を弟子や信者たちが収め纏めたという「ハディース」の中に下記のような一節があるそうです。文中の「私」というのは、神(宇宙)のことです。
私は隠れた宝庫であった。私は知られることを欲した。
それゆえに私は宇宙を創造した。
(ラレ・バフティヤル著 竹下政孝訳「スーフィー イスラムの神秘階梯」平凡社刊 p23より)


 またラビ・バトラ氏の「サーカーの予言」(ラビ バトラ著、ペマ ギャルポ・ 藤原 直哉訳 )にあるように…
(P96より)
現在、世界経済は富める者によって、その構造自体に
腐敗や強欲や貧富の格差など致命的な問題を抱えてしまっている。
人為的にいくら取り繕ったところで、
この腐敗した構造に
大手術のメスが入ることは避けられない。

いずれ、アメリカ発の大暴落が世界全体に打撃を与える日がやってくる。

多くの権力を持った者が失脚し
多くの富める者がその富を失うだろう。

というのも、今のいわゆる「グローバリズム」や金融のあり方が、宇宙の『意』や法則から著しく逸脱した利己的なものであるがゆえに、自己破滅は免れられないであろうということだと思いますし、今は根本には手をつけず小手先の処理をアレコレやっているようですが、利己的で搾取的な金融や経済運営をこのまま世界で行っていけば実際に大混乱は免れないだろうと思われます。
 それは、所謂陰謀論者の言うような、巧妙で狡猾な悪知恵に長けた所謂『シオニストユダヤ』や『国際金融資本家』であっても、この地球というか宇宙に存在し活動している以上、宇宙の『意』や法則からは絶対に逃れられないという厳然たる事実と真理があるが故でしょう。
 旧約聖書にある「ソドムとゴモラ」の話は事実なのだと思います。「神を信じる」「聖書を信じる」というならば、「ソドムとゴモラ」のような多くの市民たちの利己的なふるまいによって神が滅ぼした町々のことを,よく肝に銘じるべきでしょう、と金融関係者や権力者たちに声を大にして伝えたいですね(笑)。
 もしその声が届かず彼らが利己的なふるまいを今後とも続けるようであれば、宇宙の『意』や法則(=神)からのそれなりの結果が待ち受けているはずです。より宇宙の『意』や法則に沿った「自己と宇宙が一体である(万物が平等である)」という考えと行動を我々がとって行くことが出来れば、所謂「秘密結社」や「爬虫類人」は怖れるに足らずだろう、です(笑)。

 以下「私たち人類はどこに向かおうとしているのでしょうか?-3」に続けます。
(太字は全て=引用者)

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by darsana-te2ha | 2008-01-26 19:56 | 目に見えないコト


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