2008年 02月 22日
税金1400億円もかけて…
 税金1400億円もかけて漁船も探知できないそうでw。これぞ究極の無駄使いというか軍事オタク玩具では?(製造所から鑑みるに長崎県を地盤とする久間前防衛庁長官との関係も何かあるのでしょうか? 今回、あたごが向かっていた横須賀っつえば小泉元首相のお膝元だし…。マスコミは経世会がらみのドメスティックな土建利権にはすぐ食いつきますが、ここいらのアメリカも巻き込んだ防衛利権の闇に対しては切り込んでゆけるのでしょうか?)。

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080219k0000e040001000c.htmlより
◇イージス艦「あたご」

 国内5隻目のイージス艦として、三菱重工業長崎造船所(長崎市)が造船した。05年8月に進水、07年3月に就役し、高度な防空戦闘能力を有するイージス艦としては最新。全長165メートル、幅21メートル、排水量は7750トンで護衛艦の中で国内最大。建造費は約1400億円で乗組員の定員は約300人。母港は舞鶴港で、ヘリコプター1機の格納庫を国内イージス艦として初めて装備した。レーダー波の探知距離は他の護衛艦より大幅に長く、対空では100キロを超え、360度全周で複数の対象の探知、識別、追尾が可能。敵艦のレーダーに捕捉されにくいステルス機能も備えている。


下記、成る程なと思えるこんなご指摘も。
http://amesei.exblog.jp/7309814/より
 仮にイージス艦がインド洋に展開されているときに、高速で接近してくる武装過激派の自爆ボートは接近を察知できないのではないか。これが私がこのイージス艦による漁船撃沈事件を知ったときに抱いた感想です。ミサイル防衛という冷戦型の兵器が、今の非対称戦を主体とする国際情勢の元でどれほどの役に立つのか?

同じブログ(ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報さん)によれば、ワシントンDCの日本大使館に自衛官の武官が駐在してるそうで(吉田正紀という方らしいです)、その人がキーとなって日米軍事一体化を日本側から進めているとか。今回のあたごのハワイでの演習にもからんでいたんでしょうね。

しかし、この事故の報道で沖縄の米海兵隊による暴行事件が影にかすんでしまったは、ちょっとどうしたものか、ですが…
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by darsana-te2ha | 2008-02-22 23:40 | いろいろ感想文


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