2008年 03月 06日
アホな電波売春婦さんたちが日本をますます貧しくさせていくようです。
 先日、書いたとおりになってきたというか、マスメディアの国交省イジメがエスカレートしてますね。

 まあ、確かに国交省も問題があるんでしょうが、先の空港ビルの株主外資規制に対し、『外資の儲けの邪魔をするとメディアのバッシングを受けるぞ』という見せしめにしか見えないんですけど(やはりかの竹中元大臣が性懲りも無くメディアや与党に圧力をかけているのでしょうか?)。
 一部のカネがレクリエーション費に消えたのは確かでしょうが、せいぜいン十万単位の話でしょう。それをネタに、道路建設費59兆円が全て役人や政治家の懐に入って行くが如き、誇大伝達は困りものです。

 で、とうとう今日は、あの“外資御用達”猪瀬副都知事が、鼻息荒く国交省の職員に対し「追及」してる様子が報道ステーションで放映されてましたが。
 相変わらずのテレ朝と売国猪瀬副都知事ってば、クサクて困りもんです。


 先だって、独立行政法人の現場について情報に接する機会があったのですが、独法の予算削減もいいんですが、まず削られるのは外注業者さんや派遣職員といった弱い立場の方々への支払いなんだそうです。可処分所得の割合の高いこれらの人たちの所得を減らしていきゃ、回りまわってますます国内消費は冷え込んでいくでしょう。で、逆に運転手付き乗用車通勤の天下りお偉いさんは、そのまんまなんだそうです。既に少なくない年金や退職金が保証されてこういう人たちは、名誉職としてボランティアか低い賃金で広く国民に奉仕すべきではないでしょうか。会計検査院はそういうところにメスを入れないんでしょうか? うがった見方をすれば官僚である自分達の将来を考えて、天下り先の賃金についてはあまり追及しない、ということなんでしょうか?
 バブル崩壊後、民間企業は、利益の最大化より損益の最小化に走り、経済が縮小化している上に、国までがいっしょになって経済規模の縮小化をしてけば、国内経済はますますデフレ圧力がかかっていくはずです。しかも国債の長期利率が下がってる(=お金が使われないで余ってる)ってんですから、何をか言わんです。
 にもかかわらず、国までが血眼上げてお金の流れの貧血化をやってる。しかもマスメディアはバックでそれを応援しながら、デフレが終わりませんね、などとトボけたことを声を大にして言ってるわけで、はっきり言ってバカですね。目先のミクロの目標に一生懸命になって、マクロで物が見えてないという、先の大戦の末期によく似た構図かもしれませんね。

 この愚かな現状を、憂うどころか力を入れて後押ししてると思われる、財務省も内閣もどうしようもなくアホです。与野党問わず財政再建至上主義のプロパガンダにのっかってる政治家さんたちにも、もうちょっと勉強をしてほしいです。
 国民の大切な虎の子を、国内で流れなくなった分グローバルな金融市場に流出させ、みすみすアコギな金融資本にかっさらわれるんだったら(損した側の“自己責任”にされちゃうんでしょう)、将来の日本の利益となる国内の社会資本の整備に回し、しかも失業率を下げて行く、というのがマトモな政策なのでは?
 早く総選挙を行って、自公売国政権を終わらせるべきです!



 3月8日、こちらに追記を書きました。
[PR]

by darsana-te2ha | 2008-03-06 00:11 | お金、政治


<< 先日の独法の話の追記です。公取...      大政奉還間近か? 最後の足掻き... >>