2008年 04月 06日
団塊世代左翼出身者を憂う(~o~)。まったくおっしゃる通りだよな~@ネットにて。
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「猪名野の原の笹枕  ネオリベ論争は、従来の「左翼」VS「保守」の枠組みを崩壊させつつある」より
特に左派のネオリベ論者は、「日本人いじめがしたいだけ」です(嘲)。

 従来から、日本が嫌いで嫌いで仕方のない彼らは、アメリカから、日本が「ああだ」「こうだ」とつつかれるのが面白くて仕方がないのでしょう。自分たちもそれに便乗して、「正義の使者」を気取って日本を責め立てています。
彼らは、嫌米だけど、それ以上に嫌日なのでしょう。あるいは、彼らは、軍事において嫌米だけど、それ以外はアメリカ大好き人間なのかもしれません。

 上記まったくおっしゃる通りで、『我が意を得たり』です。拍手w。更に下記も頷いてしまいました。

「世代間闘争論、あるいは団塊の世代の精神的病理について - 代替案」より
 全共闘の人々が犯罪的だと思うのは、彼らがバカげた運動をしたせいで、その後の日本人の大多数が社会運動そのものに決定的にネガティブなイメージを持つようになってしまったこと。そして民衆が歴史を動かすという具体的イメージを日本社会が失ってしまったことです。学生運動が実際に社会を動かしてきたフランスや韓国などの活力比べて、日本がここまで硬直してどうしようもなくなっているのも一重に全共闘運動の責任だと思うのです。すでにして彼らは、こうして後の世代に多大な負債を残しているというのに、あろうことかこの期に及んで、貧困に苦しむ若い世代の新しい運動に対して、「自己責任」と罵倒しながら冷水を浴びせかけるなんて、私には断じて許せない。彼・彼女らに対しては断固として闘わねばならないと思います。

 上記のご意見に対するコメントとして下記のようなものもありました。
あえて疑いも (Chic Stone)より
今の日本で、特に若者の社会運動が弱いことに、全共闘のあさま山荘にいたる失敗があったことは確かです。
でもその失敗は、運動した側だけの責任でしょうか?
日本の公安・機動隊などがずっと上手だったからというのもあるのでは?人権侵害極悪非道という負の面と、見事治安を守り通したという正の面両面で。
またその失敗が全共闘世代だけの責任かどうか…彼らがちゃんと小中学生時代に、正しい情報に基づいたアメリカ・フランス・ロシア・辛亥・明治維新各革命を学んでその成功と失敗を理解していたらどうだったでしょう?

団塊ジュニアは、ほとんど生まれながらに立ち上がれないほど叩きのめされている感じがします。
それをどうすればいいのか…怒りは理解できますが、誰かのせいにする思考法ではなく、ひたすら突破法を探していきたいです。

 自分もね、左翼出身の団塊世代=猪瀬副都知事やテリー伊藤あたりの物言いというか立ち位置に大きな不快感を覚えるのですがw。また実際にネット上で、過去の日本の良さを誉めようものなら、複数の団塊世代運動家ご出身の方々から頭ごなしに批判的な書き込みをされた経験もありました(先だっても書かせていただきましたが、自分は過去に'60~'70年代ロックを聴き込んだ、どちらかというとリベラルな志向性を持つ者でございましたが…)。
 空間軸における日本という土地と自分とのつながり、そして時間軸における過去の自分の親や祖先とのつながりに対して全く無自覚で、突然変異的にこの日本に生まれて来た特別な存在と自己認識されているとしか思えない言動の数々なんですよね。霞を食って生きてるが如き当事者意識の無いスタンスでの批判のための批判(しかも日本的なものを否定することが正しいと思ってる)をやっているところがジツに不快なんですけどね。
 また、運動のせいで国家権力によって逮捕されたというご体験も、大変なことだったろうとご推察しますが、ただそういう体験談を聞くと、かつて団塊世代の皆さんが自分たちの親の世代に対して、『戦争体験がそんなに偉いのか?』と異議申し立てを行ったのと同じ感情を、団塊世代の運動体験者の方々に対して抱いてしまいます。

 しかし、上記のような若い方の大人なご意見に接すると共鳴と反省が生まれますね。

 また下記のご意見もジツに納得できちゃうんですけどね。敵と味方を見誤ることは、「彼ら」(国際金融資本とそのエージェント)の「分断して統治せよ」の罠にまんまと嵌ることになりますから、注意が必要かもしれませぬ。
喜八ログ: 鈴木邦男さんの「内ゲバ」論より
鈴木邦男さんも上の文章中で述べられているように「人間はもともと好戦的な動物なのだろう」。その点は「右」も「左」もおなじことなのだと思います。しかし、どちらかと言えば「左」のほうが凄惨な内ゲバに陥りやすいとは言えるのではないでしょうか。もちろん、ここで「左翼は駄目で、右翼はいい」なんて主張をするつもりはありません。右には右の良さ、左には左の良さがあり、両者の長所を活用していくべきです。

(太字は全て引用者)

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by darsana-te2ha | 2008-04-06 16:53 | いろいろ感想文


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