2008年 04月 08日
いよいよ崩壊本格化か。さらばグローバリズム&新自由主義・カジノ資本主義。
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 複数のネットの情報によると、今は一服感のあるアメリカの株ですが、4月中に暴落する見方があるようです。バブルが完璧にはじけるようですね。

【RPE】米ロ新冷戦終わらず [まぐまぐ!]より
アメリカについて。

最近、新車販売の大幅な落ち込み、失業者の増加などネガティブな情報が出ているにもかかわらず、株が底堅く推移しています。

これをもって、「アメリカ経済は大丈夫」などと思ってはいけません。

はやくても4月中に、アメリカと世界の希望を打ち砕く事件(たとえばダウ暴落)などが起こるでしょう。

今は、「台風の目」に入っただけなのです。

松藤民輔の部屋 | 経済 : 「ワーニング」より
4月17日、全ての市場が大きな転換点になります。

 暴落が現実になると、アメリカに大量のお金を貸してる日本にも影響が及ぶのでしょう。ドル投資している生保や年金の資金が毀損する恐れもありそうですね。


 下記のニュースは笑った、つかザマア見ろって気になりましたw。悪事の報いがやってきたのでは? いわゆる「ワシントンコンセンサス」に則って、南米やアジアで新自由主義化を推し進め格差社会化に貢献してきたIMFが規模縮小だそうです。しかも保有のゴールドを400トン以上売りに出すとか。
 IMFから金(カネ)を借りた国々がその後、アメリカや国際金融資本の半植民地になってしまった反省から、南米ではベネゼエラを中心にIMFに代わる域内での資金調達の仕組みを作る動きも出てきてますし(南米7か国が独自の開発銀行創設、世銀・IMFからの脱却目指す 国際ニュース : AFPBB News 2007年12月10日)、アジア通貨危機の際に痛い目にあったタイ等ASEAN諸国や韓国も外貨を積み上げて二度とIMFの「お世話」にならないように、この10年努力してるようですからね。

IMFが財政健全化策、保有金の一部売却・歳出削減など盛る 2008年 04月 8日 13:53 JST | Reutersより
 1990年代にアジアや中南米への経済支援で中心的役割を果たしたIMFは、貸し出しによる収入を運営原資としているが、ここ数年はIMFの介入が必要になる経済危機が減少したため収入が減り、赤字が拡大する状況となっている。


 また、先月のアメリカの新車販売台数が-10%だそうで(米 買い控えで新車販売低調 )、これってかなりヤバイことだとか。
 アメリカというおいしいマーケットがあるから、日本の企業はアメリカの言いなりになってきたようですが、マーケットとしての力が弱ってきてるってことのようです。経団連はそのへんを気付きはじめてるようですが、外資のオコボレでやりくりしてる企業の多い経済同友会はダメですね。未だに「日本は改革が不十分だ」とかバカなこと言っとるし‥。

NIKKEI NET(日経ネット):経済ニュース 海外からの単純労働者受け入れ推進を、同友会が提言より
金融市場でも「外国人投資家を黒船や破壊者のごとく過度に警戒してはいけない」とし、活性化には積極的な受け入れが不可欠とした。

 また、過去にも類似の提言が各方面から出ているが実現していないことについて「我々ひとりひとりが変革の実行者になる覚悟を持てきれなかった」と分析。「グローバル化の流れに食らいついていくという覚悟を持って、自らの『意識改革』を図るべきだ」と強い調子で改革を求めている。(06日 20:35)

(太字は全て引用者)

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by darsana-te2ha | 2008-04-08 23:36 | 世界情勢


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