2008年 05月 05日
遅ればせながら聖火リレーのこと等。
 個人的な話で恐縮ですが、先日PCが故障してしまい、代わりに仕事用に使ってる古いMacでネットやってます。しかし遅くて、ほんとイライラしますねw。OS-X(10.3)の文字変換も今イチやし。
 で、新PC機が来るまでちょっとアップが滞るかと思います。連休明けには届くかな…。

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 聖火リレーにまつわるヒステリックな報道が一段落して落ち着いてきましたね。次は道路特定財源関連の話題の洪水でしたが。

 ただ、聖火リレーに関しては、ネット上のブログに冷静なご意見がいくつか見られてほっとしました。
 マスコミと国民がヒステリックに一方向へなだれうっていく、というのは先の大戦を想起してしまうのですが…。日本人の怖いところかもしれませんね。
 僕個人的には、若い頃から仏教に興味があったこともあり、中国の対チベット政策には以前から大いなる疑問を呈してましたが、ただ今回、左翼系の方々が街宣車系の方々と同じようにw、ヒステリックに反中を叫んでるのには、「おいおい」って突っ込みを入れたくなりましたけどねw。

 森田実氏のサイトには、ここにきて世界に反米の国々が増えてきたので、アメリカがこれを打開するために、「親米vs反米」という対立軸を「親中vs反中」という対立軸に変えようと、影で影響力を行使してるのではないか、という見方を紹介されてました。あながち外れているとも言えない見方かもしれませんね。
 個人的には、長野での一連の騒ぎには、台湾独立派や、彼らとつながりがあるという日本の反中(親米)右翼の強いバックアップもあったのかもしれないな、なんて思っております。実際長野では聖火リレーの列に台湾の方が飛び込んで警察に拘束されたらしいですし…。
 確かに中国は警戒すべき大国かもしれませんが、現状に於いては、日中で連携し両国の抱える膨大な米国債売りをカードに、アメリカの行っている横暴に対して牽制を行うべき時だと思っています。そこらへんは、欧中米印をうまく天秤にかけて行っているロシアの外交戦略とか参考になると思うんですけどねー。

 ということで、マスコミという、いわば財界と政府の広報機関が行う、圧倒的な情報量による世論操作に対して、もっと冷静かつ理性的に立ち向かわないといけないなという思いを強くします。
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by darsana-te2ha | 2008-05-05 15:33 | お金、政治


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