2008年 06月 14日
日朝関係あれこれ考。
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 アメリカというか世界権力中枢は、東アジアの対立をひとまず終了させて(日本が高価なMDミサイルを買ってくれて儲けたことだし…(苦笑))、この地域を安定化させ経済力を延ばすことで、そのオコボレを頂戴する、という戦略に変えたようです。

 北朝鮮経済発展のためのインフラ作りの資金供給元(ATM)として日本があるんでしょう。そのためには日朝対立は得策でないし、北の復興利権の一部を日本企業に与えるという条件付で、裏でアメリカが動いているのだろうと思います。拉致問題はそのために邪魔でしょうがない。そのへんの大まかな調整を、ヒル次官補は北と日本に対してやっていたんだろうと思います(その視点から見ると安倍前首相の辞任のタイミングも絶妙でしたねw)。

(そのへんのことについての具体的動きに関してはこちら(天木直人のブログ:拉致被害者とその家族がかわいそうでならない)に詳しく書かれてました。なるほどなって内容です。)

 アメリカ(or世界権力中枢)は中国に対する戦争という選択肢も残しているんでしょうが、ひとますサブプライムの損失やイラク戦争戦費埋め合わせのためにも、北東アジアでの経済発展とそのオコボレを頂戴するつもりなんでしょう。
 で、経済的軍事的な体制が整ったところで、日本を前線にして対中戦争の脅しをかけて、力をつけた中国の覇権をけん制してくつもりなんでしょうかね。その場合、日本が戦争に巻き込まれる確立も高まるわけで。向こう3~7年くらいのスパンで起きてくるんかな?

(ここんとこの韓国の反大統領デモは上記に関係しているのかな、なんてことも疑っているんですが。アメリカ・中国・北のいずれか、もしくは全ての諜報機関がからんでじゃねーか? なんて勝手に妄想して見ておりますが…w)
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by darsana-te2ha | 2008-06-14 14:26 | 世界情勢


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