2008年 09月 30日
昨日一日で凄いことになってんな。
 アメリカでの金融安定化法案否決とそれに続く株の大幅な下げや、ヨーロッパでの金融機関の相次ぐ国有化等、明らかに歴史の転換点ですな。'89〜91年のベルリンの壁崩壊やソ連崩壊以来の大きな動きかも。

 日本にもその影響がこれから出てくるんでしょう。幸い準備する時間は少し与えられてるみたいだから…。

 アメリカはたよりにならない、かといって中国もたよりになるわけでなし、ってことで日本は自立に向けて舵を切るべき時では。

 この事実の展開を前にすると、竹中氏はじめ新自由主義を礼賛した方々が何を言ってもむなしく響くだけでしょうね。
 またこの大変な時期に政治的空白が何週間も続いたのに、日本は大した混乱になっていないのは、やはり実務において官僚さんたちが優秀だってことなんでしょう。ってか政治家はある種の客寄せパフォーマーでしかなくて、官僚や財界の決めた既定方針を国民大衆に説明するだけで、あとの実務は官僚さんや財界に丸投げ、って構造が露になっちゃってますねw。
[PR]

by darsana-te2ha | 2008-09-30 11:57 | 世界情勢


<< 刻々と世界情勢の変化を告げる大...      どことどこがツルんでいるのかは... >>