2008年 10月 14日
ところで今の日本の外貨準備金って…(素朴な疑問)。
 ところで、最近知ったことなんですが、今の日本の外貨準備金ってわれわれが民間銀行に預けた預貯金が原資になっているそうで(しかも殆どが米国債に化けてる)、それを切り崩して国内の流動性確保のために回してくるのは、まあ納得できないこと無いんですが、日本国内の預貯金を外貨準備の更なる積み増しに使って、それをアメリカの金融機関の損失補てんなんかに回しちゃマズくないんですかね? しかも国民の生命財産を守るべき政府がそれを主導しちゃあ…(実際にそういうふうになったわけではありませんし、杞憂に終わればいいことなんですけどね…)。

日本財政を考える | 自分のために自分のおカネを使えより
1999年10月から、政府は外貨買取りの円資金調達のための政府短期証券を市場に売り出し、主として一般の金融機関がこれを購入することになった。

こうなると、われわれ国民の預金が政府短期証券の購入に充てられ、政府はこの資金を使ってドル買い(円売り)をして、円高(ドル安)を防いでいる。こうして購入したドルを政府はほとんどアメリカの国債に投資している。


追記;テレビのニュースは金総書記が偽者か本物か説に始終しちゃってて、肝心のアメリカによる北朝鮮のテロ指定解除についてあまり触れられずおかしくありませんか? その前は三浦氏“自殺”のニュースばかりやったし…。
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by darsana-te2ha | 2008-10-14 00:55 | 日米関係


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