2008年 11月 04日
追記=今、政府・与党がやってることは地方自治体や家計に赤字を押し付けるという一種の「飛ばし」では?
(11月2日に書いた「今、政府・与党がやってることは地方自治体や家計に赤字を押し付けるという一種の「飛ばし」では?」に昨日・今日と追記を書いたのですが、読まれておられない方のためにまとめてこちらに転載いたしました。)


追記:今思い出しましたが、小泉内閣始動時、日本には三つの過剰があったそうで、その一つが雇用だってI氏がおっしゃってました。年間多数の自殺者を招いた性急なリストラや非正規雇用化は「雇用過剰」を改善するために必要だったってことなんでしょうかね。いや恐ろしいことを考えてる方が与党内で政治を行っています。
 I氏曰くの「過剰な雇用」の是正、すなわち企業の首切り・リストラをバックアップして雇用を破壊しまくっておきながら(しかもそのことを自慢してるw)、「今、内需を拡大しないといけません」ってこちらに訴えてるんですよ、一体どういう見識なんすかね(爆)。

 ネットでググってたら、氏の発言を記録した公式文書がありました。
伊藤大臣記者会見概要:金融庁(平成17年8月12日(金)10:35 〜 10:46 場所:金融庁会見室)より
こうした中で企業部門においても債務そして雇用そして設備、この3つの過剰というものが是正されて収益力が回復してきた。これは今日まで改革なくして成長なし、構造改革を進めてきた大きな成果が出てきているものと思っております。こうした成長を確実なものにしていくためにも、やはり郵政民営化を実現して、官から民への流れというものを更に進めていくことが極めて重要であると考えているところでございます。

 上記は、どこかの民間企業の社長サンの発言ではなく政府の閣僚のご発言です。
(太字はすべてブログ管理者)

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by darsana-te2ha | 2008-11-04 00:06 | お金、政治


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