2008年 12月 09日
麻生内閣支持率急落の報道の影で。極左もマッツァオな、国がやってる破壊活動の数々。
 12月第1週に相次いで発表された麻生内閣支持率急落の報道の直後に下記のニュース…。個人的には選挙やろうとしない麻生氏に特別な思い入れがあるわけでは無いんですが、それにしてもちょいとタイミングが良すぎやしませんか?(苦笑)

郵政株凍結法案、否決 衆院総務委員会 - MSN産経ニュース 2008.12.9 12:37
より
衆院総務委員会は9日、民主、社民、国民新3党が提出した日本郵政グループ各社の株式売却凍結法案を採決し、自民、公明両党の反対多数で否決した。11日の衆院本会議でも否決される見通し。
(中略)
 自民党内には、野党側との法案修正協議を経て合意を目指す動きもあった。しかし、「郵政事業検討・検証プロジェクトチーム」の検証作業が始まったばかりで、郵政民営化推進派と見直し派との調整がつかないことから、今国会では否決することとした。


 そしてこんなニュースも…

 盟友竹中氏ともども売国奴ぶりを未だに発揮する小泉氏w。しかしその小泉氏にひたすらついて行くだけの安倍氏ってば、何を考えておるのか? やっぱ金ズルで離れられない立場なんかな…。
時事ドットコム:郵政見直し論をけん制=小泉氏「誓約書提出忘れるな」-推進派が集会(2008/12/09-20:14)より
小泉純一郎、安倍晋三両元首相らを呼び掛け人とする自民党有志の「郵政民営化を堅持し推進する集い」が9日午後、党本部で開かれた。小泉氏はあいさつで、党内の民営化見直しの動きについて「何やら不可解な行動をしているが、そういう方々の多くは(民営化賛成の)誓約書まで書いて復党したことを忘れてほしくない」と厳しく批判した。

 マスコミ使って、郵政民営化推進の花火を打ち上げようっていう外資系政治家の皆さんのようですが…、国民もバカではないですからねー…。

自民支持層「小泉離れ」 「郵政見直し賛成」42% / 西日本新聞 2008年12月08日 10:24より
 小泉構造改革をめぐる政党支持別の賛否を分析すると、自民党支持層では「郵政民営化計画の見直し」に賛成が42.2%、反対が46.7%と、ほぼ2分された。「財政再建路線見直し」に賛成した人は68.5%に上り、反対の21.2%の約3倍に達した。

 急激な景気悪化で、非正規労働者の大量失業など格差が拡大。小泉純一郎元首相が掲げた「痛みを伴う構造改革」への失望が、自民党の支持率低下につながっている面もありそうだ。


 下記の地方分権改革推進委のニュースも、以前にも書いたように国の赤字を家計や地方自治体に飛ばすことで「国の財政健全化」を行うって、やってることが国民無視の中央官僚の自己満足にしか見えないんですけど…。
 マクロでのお金の流れを見れないバカっぷりにはほんとあきれます。

 税金の無駄は排除すべきですし今の政治や行政のあり方が100%良いとは思いません。しかしもっと日本の経済を含めた社会全体を視野に入れて物事を考えていくべきでしょう。今、国やマスメディア、御用学者たちがやっていることは、極左もマッツァオな破壊行為にしか見えないんですけど…。何が面白くてこういう破壊行為をこれでもかこれでもかと推し進めるのでしょうか? 御手洗氏とか丹羽氏とか郵政民営化委員会の田中直毅氏とか政府の周辺で日本社会破壊の「アドバイス」を行ってる財界や識者の方々の神経がうかがい知れません。

地方分権改革推進委:国の出先、3万4600人削減 9機関統廃合も--第2次勧告 - 毎日jp(毎日新聞)
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by darsana-te2ha | 2008-12-09 21:19 | お金、政治


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