2009年 01月 11日
影の日本の最高指導者だったというシーファー駐日大使が15日にアメリカに帰るようですが…。
a0054997_13594913.jpg シーファー駐日大使離日前の記事から(この15日に帰国だそうです)。最近の日本国内での反米的な世論の盛り上がりや、小沢代表の動きに対して警戒してる様子が伺えますね…。レイムダック化してるブッシュ政権の下、「恫喝」が一時期ほどうまく行かなくなってるのかw。朝日を筆頭に大手マスメディアのトップは相変わらず「物分り」がよろしいようですが…w。
「NIKKEI NET:国際: 離任のシーファー駐日米大使、日本の政権変動しても同盟堅持に期待」より
 15日に離任するシーファー駐日米大使は9日、都内の大使公邸で日本経済新聞と会見、この中で次回衆院選を経て日本の政権構成が大きく変わった場合でも「日米同盟を支持すると思う」と述べ、オバマ政権下でも日本が米国との同盟体制を堅持することに強い期待を表明した。

 沖縄米軍をすべて撤収し有事のみ駐留を認めるという「有事駐留論」を提唱する日本の民主党の姿勢について大使は「沖縄から米軍が完全撤退することはできない」と言明。民主党の小沢一郎代表については「小沢さんが日米同盟を破壊することによって、民主党政権を誕生させようと思っているのなら失望を禁じ得ない」と語った。(09:11)

 で、後任の次期駐日大使がナイ氏にほぼ決まりだとか…。
 次期政権がどのような形になるのであれ、「お財布」ニッポンが次のディケードにおいてもアメリカのコントロール可能な形であるように早めに楔を打っとくつもりなんでしょうかねw。

「ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 : オバマ政権の日本あやつり班の顔ぶれ」より
【駐日大使】 ジョゼフ・ナイJoseph Nye,Jr.(ハーヴァード大学行政大学院ケネディスクール)※ナイは方々で12月の来日のさいに色々な政治家を怒鳴りつけたとか、つけなかったとか。第二次アーミテージ・ナイ・リポートの内容の進捗状況を毎月チェックされたりして・・・。

「クリントン政権で国防次官補をつとめ、96年の日米安保のいわゆる「再定義」を担当した。ブッシュ政権が誕生する直前の00年と今回の大統領選を前にした07年の2度にわたり、アーミテージ元国務副長官とともに対日同盟政策の包括的な戦略文書「アーミテージ・ナイ・リポート」をまとめるなど日米関係に深くかかわってきた 」(朝日)


「熊谷弘オフィシャルサイト:Kuma-Log ’09日記1/9」より
このたび、米国の駐日大使がジョゼフ・ナイに決まったと報道されている。その前ヒル国務次官補の代りにキャンベルが就くと報道されていた。思い出すねあの歌を。
クリントン政権下で、日本はいっぱい食ったのである。
北朝鮮の核武装を押さえようと日本を嗾け(ケシカケ)、煽て上げた挙句、自分たちは、さっさと北朝鮮との和解に踏み切った。ときは村山政権の時だ。

しかも、このナイ=キャンベルにマイケル・グリーンが、細川内閣はアジア重視だ。米国の手先日本が生意気だ、といって倒閣に導くよう働きかけ(彼らは日本人ではない、米国人だ。他国の政権を自分たちの道具を使って政治介入をしたのだ。)、成功した。この時代の朝日新聞がどういう役割をしていたのか、今にして納得する。

次は、ヒラリーが国務長官だ。ナイ=キャンベルは、マイケル・グリーンを使って、日本をひっかき廻すのだろう。何しろソフト・パワーが持論だからね。
マイケル・グリーンは、中国に北朝鮮政権の転覆を働きかけ断られた、と報道されていたのはつい最近のことである。

この手の人物たちとよしみを通じ、持ち上げている日本人たちこそ“第五列”である。


買弁である。裏切者である。

我々は、これからの日本ジャーナリズムの動き、さらに、これらの連中と組んで動き出すのはだれか、よくよく注目しておかねばならぬ。

[PR]

by darsana-te2ha | 2009-01-11 13:34 | 日米関係


<< うちは9万2285分の1ってこ...      今日の一枚。個人的にけっこうウ... >>