2009年 03月 29日
末期症状の日本のマスゴミ報道。
 単なる政官財トップのプロパガンダ装置であることがあらわな昨今の日本のマスゴミ報道ですが、今度は北朝鮮の「ミサイル」報道一色にして国民をあおってますね。この「ミサイル」情報の洪水の影で次の何かが準備されてるんでしょうか。

 あまりにくだらないので最近はNHKも含めニュース番組を見ないようになってます。たとえ見てもあまりにミエミエの情報誘導に辟易としてチャンネル変えるか消してしまいます(新聞は何年も前から購読を止めています。以前は週に何度か図書館で複数の新聞に目を通していましたが最近は多忙のせいかそれすらやらなくなりました。通勤の電車の中で目にする他人様が読んでる新聞の見出しというのが最近の新聞との接点です)。

 しかし郵政民営化の出鱈目について、一時期騒がれたっきりなのはナゼ?



 ところで去る3月24日火曜日にTBSのニュース23を見ていて酷すぎたので、チャンネル変えたらやってたNHKの「爆笑問題のニッポンの教養」スペシャル:『ニッポン チャチャチャ』」が結構面白かった。
 「ニッポン」がテーマでしたが、たまたま見た後半部分では日本の自立について論議されていて、日本によるアメリカへの依存とその弊害、そして自立についてさらりと話されていて、思わず引き込まれてしまいましたw。
 検察ほか日本の省庁はじめ政官財学の現在のトップの方々ってのは、その代価がいかに高かろうとアメリカに追従することが日本にとって良いことだと本気で信じてる方々のようですね。またそのような人物が出世できるようなシステムになってるようです。それに対して、40代より下の世代がすごく反発を感じてるのが現状ではないかみたいな話も出てました。まさしくその通りだなと思ってしまいました。
 日本が自立をしていた時代があって、それは満州事変から1945年の終戦までの軍部主導の時代だったのではないか、そのときは日本人は未熟だったがそのことを反省して、今度は未熟でない自立を目指すべきではないか、という結論になってましたけどね(バラエティ系とはいえ、対米自立について公然と語られる番組が全国ネットで放送されるってのは、小泉改革全盛時代には考えられないことだったかもしれませんね)。

 その満州事変のきっかけが80年前の世界恐慌だったわけですが、今回の「100年に1度の経済危機」という第二次世界恐慌をきっかけにしてはたして日本は自立の道へ舵を切れるのか。また十数年で足元をすくわれないで自立を継続していけるのか、まさに正念場を迎えるのかもしれません。
 多くの人達を世代で一くくりしてしまうのは適当かわかりませんが、戦後の食糧難の時にコッペパンと脱脂粉乳を使ってアメリカに「餌付け」され、更にアメリカ留学なんぞで嫌日・アメリカマンセーな思想構造に洗脳されちゃった多くの団塊世代、特にエリートの方々にはそろそろ第一線から退いていただきたい。そうすると今後は40代より下の世代の役割ってのが重要になってくるのかもしれませんね。その中に含まれる自分としてはもっとしっかりしないといけないのですが…(我々と同年代ののいわゆる「シラケ世代」というのはニヒリズムが特徴なのですが、その結果金銭欲と性欲の肯定等個人的な快楽志向のみが強いのが、なんかなーという感じがしないではないのですが…)。
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by darsana-te2ha | 2009-03-29 01:34 | いろいろ感想文


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