2009年 05月 20日
竹中さん、同じことを国会で堂々とお喋りになれば?w
 数々のメディア上で熱く語っておられる竹中さん、是非国会の場で大いに主張してください。

 かねてより喜八さんも「竹中平蔵さん、国会に行ってください」とお書きになっておられますが、下記の動画を拝見すると私もその思いを強くいたします。


・policywatch | ポリシーウォッチ » 日本郵政への露骨な介入に政治的意図は在るのか?
http://policywatch.jp/hottopic/20090218/865/

・policywatch | ポリシーウォッチ » “かんぽの宿売却問題”の不可思議な点と小泉発言の真意
http://policywatch.jp/hottopic/20090307/946/

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 かれこれもう2ヶ月以上も経ってしまいますが、国会から招致もなされてるわけですし…

NIKKEI NET:政治: 衆院委、竹中氏へ出席要請より
衆院総務委員会は10日の理事懇談会で、郵政民営化の検証のため、元郵政民営化担当相の竹中平蔵日本経済研究センター特別顧問に、参考人として出席を求める方針を決めた。同氏が応じれば17日にも質疑する。「かんぽの宿」の譲渡問題などについて聞くため、野党が出席を求めていた。(10日 23:01)

関連記事

* 郵政民営化めぐり激論 国民新の亀井氏と竹中元総務相(3/1)
* 「かんぽの宿」、民営化5年後の譲渡は「竹中平蔵氏の指示」(2/5)
* 「かんぽの宿」譲渡白紙撤回 日本郵政、売却ルール策定検討(2/13)

 ここ最近、日本郵政の役員人事で西川氏サイドと鳩山総務相がおもめになってるようですから、竹中さんご自身のご主張を世間にアピールするには絶好のタイミングではありませんか?
 竹中氏のみならず、「かんぽの宿」の疑惑を是非お晴らしいただきたく西川日本郵政社長だけではなくオリックス宮内CEOも是非国会に足をお運びいただきたいものです。衆院は質疑が終わってるようなので、参院のほうに是非。参院の議員の皆様、色んな意味で郵政民営化の当事者であられる竹中氏を、是非お呼びいただき上記のようなご主張の中の疑問点について、大いに質問していただきたいと思います。

 「構造改革」のスポークスマンとして竹中氏が目立っておりますが、トカゲの尻尾きりにならないよう芋ズル式にその他の「構造改革」マンセー、ニッポン格差社会化マンセーな方々を引きずり出さないといけませんね。
 未だに高給をもらっときながら、社員をリストラして日本全体を更なる縮小均衡に陥れようとしてる愚かな経営者や、それを応援する政治家、エリート官僚、マスメディアの皆さん、下記をお読みになった上、首を洗って待ってなさい。

鳩山邦夫総務相の政治生命を決す日本郵政人事: 植草一秀の『知られざる真実』より
問題の根源にあるのは、日本郵政が株式会社形態に移行したことによって、「民営化」が実現し、これ以後は、「経営のすべてが日本郵政社長の西川氏に委ねられ、政治は一切、日本郵政の事業に介入すべきでない」とする、竹中平蔵氏の歪んだ「民営化」解釈である。

二つの大きな問題がある。

第一は、日本郵政の経営が株式会社形態に移行したが、株式の100%を日本政府が保有しており、現時点では、日本郵政が完全な国有会社であることだ。「株式会社に移行した以上、日本郵政の経営のすべてを、西川社長の一存で決することができ、政治は一切介入すべきでない」との竹中氏の主張は、完全な誤りである。

このような判断に基づき、日本郵政の経営が実行されてきたところに、根源的な誤りの原点がある。竹中平蔵氏の責任も明確に追及されなければならない。

第二は、したがって、日本郵政の人事決定に際しては、国民の利益を最大化する視点での検討が不可欠であることで、本来は、日本郵政幹部人事を国会同意人事とするべきだった。

(中略)

国会や政府による、「郵政私物化」を阻止するための強力な行動は、禁じられるべきものではなく、国民の利益を守るために推進されるべき「責務」である。

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by darsana-te2ha | 2009-05-20 22:58 | お金、政治


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