2009年 05月 25日
閑話休題。お買い物話に絡んで通貨統合や移民合法化のお話を少し。


 今回は他所で書いた日記を元に肩の凝らない内容でちょっと書いてみます。
 先週末仕事帰りに原宿のforever21に初めて行ってみました。経営者は韓国系アメリカ人だそうですが、作戦なんでしょうけど1階の照明がコンビニみたいに妙に明るかったw。ディズプレイが古着屋さんっぽい。メンズは4フロア中一番上の4Fに。値段も古着屋並に安いも今回は欲しいものなかったです。その後はす向かいにあるGAPに行ったら春物Vネックセーターが3桁値段で思わず買ってしまいまひた。「残り物には服がくる(オヤジギャグ・汗)」ってとこかなw。ひとまずしまいこんで秋か来春に着るって感じすかね。実を言うと自分は日本人にしては腕の長い体型なので、欧米系輸入衣料にはけっこうお世話になってたりするんです。ナオミ・クライン氏にならってこういうグローバルブランド企業の製品はあまり買わないほうが良いのかもしれませんが…。

 本題とはずれますが、なんでもこの世界的不況でGAPは売り上げ落ちたものの営業経費節減で収益は予想より良かったとネット記事にありましたが、ここのところなんだかデザインのバリエーションが減ってる気がしていたのですが、事実そういうことだったみたいです。まあ、収入が減れば衣料品の支出を切り詰めるでしょうから、しょうがないんでしょうね。
米ギャップの2─4月期は減収減益、市場予測はわずかに上回る 2009年 05月 22日 12:34 JST| ビジネスニュース| Reuters


 本題に戻って、中国の旧正月から日数も経ったし中国国内の景気も回復傾向なのか、原宿も2月末ほどの閑散とした感じは無くなりましたね。ただ中国系含めたアジア系の人の数は昨年に比べるとやはり少なく感じます。個人的に感想ですが、原宿の人出に影響が出るくらい日本に対する中国の経済の影響力ってのは強まってるのでは。
 しかし高級志向の表参道ヒルズは金曜夜だというのに、給料日前ってこともあるんでしょうけど閑散としてましたね。ある意味日本の格差社会化の象徴みたいなビルですから、アメリカのバブル終了で日本や中国の高額所得者さんたちも財布のヒモが固くなってるのかもしれません。

 中国と言えば、最近近所のスーパーのレジで働く中国の人を見かけるようになりました。
 政財界の所謂構造改革推進派は外国人の移民の合法化を主張してますが、それが実現すると給与水準が日本の10分の1、20分の1の国の人たちの水準に、我々日本人の勤労者の賃金が下げ圧力にさらされるってことでしょうから、皆さんマスメディアや御用学者の言うことを鵜呑みにせず、よく考えていただきたいと思います。儲かるのは一部の経営者や大口株主と、そこから献金もらってる政治家さんだけって事になりかねません。

 同じことは、向こう2,3年でマスメディアを賑わすであろう東アジア共通通貨にも言えるようです。東アジアの通貨統合も、明らかにアジアの低賃金の国への生産拠点のシフトを加速させるだろうと思います。東アジア圏の平和と一体化は必要だと思います。しかしアジア全体の所得の底上げを図るとともに、日本全体でどうやって食っていくのか知恵を出し合って解決法を見つける前に安易に通貨統合を進めていくと、日本人の一般庶民の生活は益々苦しいものになっていってしまうと思います。
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by darsana-te2ha | 2009-05-25 16:03 | いろいろ感想文


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