2009年 10月 12日
政治ネタ中心に 。亀井大臣を応援します。=ウイークリー日記-2009/10/12 
10月6日
「人身事故」で電車遅れた。最近多いよな。新型インフルで大騒ぎしてるけど死者の数では圧倒的に自死のほうが多いんだよね。ここ十年以上年間3万すなわち一日80人以上もですよ。
後に橋本元首相は反省したらしいけど、10年前っちゃあ“金融ビッグバン”だ“規制緩和”だと政府やマスコミ大騒ぎしてた頃ですよね。その結果が今の世界的バブル崩壊による不況ってわけで…。

厚生労働省も具体的に動き始めたようですが、財務省や内閣含めた全体で政府日本の政策を考えていかないと、対症療法だけではダメでしょう。

そういう意味も含め亀井大臣のモラトリアム法案への意志表明というのは頼もしい。にもかかわらずというか、それゆえにというか、亀井大臣を悪者に仕立て上げようと、日本弱体化が嬉しくてしょうがないマスメディアが饒舌。


10月8日
11月12,13日にオバマ大統領来日決定だそうです。またそこらじゅうに警官が立って、交通規制も凄いんだろーな。


10月8日
新宿駅で号外を配っていて見出しに「オバマ大統領が…」とあって、すわ暗殺でもあったかと思ったらその後の文言が「ノーベル平和賞受賞」。
しかし支持率低下かと思たっら、いきなりノーベル平和賞受賞。世界権力中枢としては、オバマにまだまだやってもらわなきゃならん大事があるってことかな。
個人的には、イランの「核兵器開発」を阻止するための米イスラエルによるイランへの先制攻撃を正当化するための理由に平和賞が利用されないかちょっと心配です。

オバマのノーベル平和賞受賞は、なんだかかつてのゴルバチョフの姿と重なってしまう。
40歳以上の方ならご存知かとは思いますが、旧ソ連の連邦崩壊時の大統領(書記長)がゴルバチョフで、それまでの軍需中心の経済から民需の割合を増やそうとアレコレやってるうちに内部崩壊してしまったのがかつてのソ連でした…。
連邦制崩壊ということでは、アメリカ合衆国も「経済的利益」という接着剤無しだと一部の州の連邦からの離脱というのも有り得ませんか。


10月10日
先だっての「石油決済のドル以外の通貨への移行」というFTのリーク報道に引き続き、今度はロイターが、カリスマ投資家ジム・ロジャースによる「米国債はバブルであり近い将来バブルがはじけドルの金利が上昇しアメリカはハイパーインフレに見舞われるかもしれない」発言を掲載してた。イギリス勢によるドル弱体化報道が急に増えてきましたね。シティの裏では、何かがきっかけとなってアメリカをみくびる意志を固めつつあるのでしょうか? 日本のマスメディアは裏を読まない呑気な絶賛報道ばかりが目につきますが、オバマの平和賞受賞も皮肉が強いのかプレッシャーをかけているのか、へんなタイミングでの受賞では。

次にバブルが崩壊するのは米国債市場=ジム・ロジャーズ氏 | Reuters 2009年 10月 9日 11:36より
[ニューヨーク 8日 ロイター] 米著名投資家のジム・ロジャーズ氏は8日、借り入れ規模が持続不可能な水準に及んでいるとして、次にバブルが崩壊するのは米国債市場との見方を示すとともに、農作物、貴金属に投資妙味があると指摘した。
(中略)
同氏はまた、ロイターとのインタビューの後開催されたETFセキュリティーズ主催のセミナーで「次にバブルが形成されているのは、米国債市場だ。金利3─6%で米政府に30年間もお金を貸す人がいるなんて理解できない」と指摘。「いずれバブルははじける。米国債を保有している人がいたらひどく心配する。私なら手放すことを検討する」と述べた。
(中略)
また原油相場に関しては、枯渇懸念から強気相場の流れで、バレル当たり最大200ドルまで上昇する可能性があるとの見方を示した。

 ドルが下がって資源価格が上がれば、アメリカの覇権に挑戦中のロシアは、原油価格の上昇で息を吹き返し勢いづくでしょうね。そんな変化を後押しするようなロイターの報道です。


10月11日
NASAによる月面へのミサイル投下というのも、アメリカの覇権維持のために中国、日本、ロシア、EU等に対する脅しという面もあるのでしょうか?
しかし、どういう目的かにかかわらず、月の裏面にミサイル落とすなんざ、アメリカらしいガサツな行動だなーなんて思ってしまいましたけどね(笑)。

NASA:月の南極に無人探査機を衝突 水の有無観測へ - 毎日jp(毎日新聞) 2009年10月9日 21時01分(最終更新 10月10日 8時39分)より
月に水が存在するかどうかを確認する米航空宇宙局(NASA)の無人探査機が9日午後8時半過ぎ、月の南極付近に高速で激突した。激突の衝撃で舞い上がったちりを観測することで、水の有無を確認できる可能性がある。これまでの月探査機の観測で、水のもとになる分子の存在は確認されていたが、水そのものは観測されていなかった。

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by darsana-te2ha | 2009-10-12 19:25 | ウイークリー日記


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