2009年 10月 19日
前原国交相はやはりネオリベ思想を保持したままなのか?=ウイークリー日記-2009/10/19 
10月13日
 前原国交相も仙石行政刷新担当相も財務省や外資の走狗か?  予算削減で医療関係の予算も減らせなんざ小泉改革とちっとも変わらないじゃないか。こんなことじゃ参院補欠選挙では調子に乗りすぎの民主党には投票しないほうがよさそうだ。
 前原氏にはバックにKセラのI氏がついておられるようで、前原大臣の「お金の蛇口」的スタンスによって党内で発言力があるのかな? 自民党内の中川秀直氏のような立ち位置のようにお見受けするのですが如何でしょうか。
 千石大臣に関しては、小沢氏に近い元衆院議員H氏から「阿波のたぬき」と揶揄されてたように記憶します。

 話は変わりますが、「回りに流されない自己の確立」のために排他的になって(←多分)、殺人までおかしてしまった上の世代の人たちを見てきた自分のような者にとっては、「強固な自己」というのは批判の対象になったりする。
 とはいうものの、自己を空っぽにしようとして悪魔的な人物の虜になってしまったオウム信者みたいのも困り者だけど。ま、オウム信者と似たような部分が同世代として自分の中にもあるのかもしれないんですけど。
 幼少期に刷り込まれた手塚治虫や梶原一騎からは一生逃れられないのだらう。時々自分の無意識な言動や判断を見てそう思ってしまう今日この頃。

 前原大臣は世代的にどんなアニメに影響を受けたのでしょうか? やっぱ梶原一騎? アニメじゃないけど仮面ライダーはご覧になっていそうだな。建設業界全体がショッカーに見えておられるのかな…?


10月14日
 ダム見直しは必要なことかもしれないが、現地の雇用ということをもっと考えながらやってもらえないものか。都会の感覚で地方を一面的に見てバッサバッサとやるのはいかがなものかと思う。
 群馬県の現地を知る方によると、あのあたりはここのところずっと景気が悪いらしい。観光産業も道路事情がよくなったことで日帰り客が増え地元にお金が落ちないとか。潤うのは道路作ってる時だけで、公共事業による土木工事が来ないと経済的にやっていけないという構造自体にも問題ありそうですが…。もっと持続可能で自然破壊を極力抑えた公共工事なり農林業なりの形で地方へお金が流れていくシステムが出来ないものか…。


10月15日
 上記にも関連し、消費税上げしか財政再建の処方箋が無いと喧伝する財務省やマスコミの見方にも関連するのですが、グローバル金融市場というブラックホールから、実体経済にいかにお金を流すか(戻すか)が喫緊に必要なのでは。
 カネあまりでいつバブルが起きてもおかしくない国際金融市場と、お金の流れが弱まって貧血状態でぶっ倒れる寸前の実体経済という大いなる矛盾にもっと目を向けるべきでしょう。

 実体経済が需要不足でデフレ時に国債発行をしなかったら日本経済は深刻なことになって、更なる税収不足や失業者で大変なことになるぞ。マスコミに騙されるな、国民の皆さんっ!、そして与党の国会議員の皆さんっ!

植草一秀の『知られざる真実』 鳩山政権はマクロ政策運営の指令塔を確保せよ


10月17日
 マスメディアの前原ヨイショが気持ち悪い。松下政経塾出身でネオリベ思想の持ち主である前原氏を「民主党のコイズミ」にまつりあげるつもりか? 「無駄を排除」をしたって景気が良くなるどころか、ヘタすりゃ恐慌になってしまいますよ。
 貯蓄志向の強い日本では、民間で不足した分の投資を国債を発行して補わないと、経済規模が縮小し元本である預貯金の価値そのものが下がってしまうか、余剰資金が海外に流れ日本国内が益々貧しくなってしまうか、のどちらかです。国の財政と家計を一緒くたにするのは間違いです。
 無駄の排除を叫びながら、失業という人的資源の大いなる無駄に触れないマスメディアや政治家の愚かさよ。

森田実の言わねばならぬ【821】
平和・自立・調和の日本をつくるために[816]
《森田実の緊急アピール・1》鳩山政権が進める危険な政策への批判の声をあげよう! 鳩山政権は「不況下での緊縮政策」というきわめて危険な政策に向かって暴走し始めた/こんなことを許したら日本経済は破滅してしまう/「鳩山大恐慌」を止めよう
「危うきこと累卵のごとし」(『漢書』)




10月18日
 今日は山梨へ日帰り旅行。八ヶ岳が凄く綺麗だった。収穫直前の黄金色の田んぼといい、日本の田舎の良き風景は、減ってきているとはいえまだ残っていた。

(このウイークリー日記はこちらのネタを転載加筆してます。)

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by darsana-te2ha | 2009-10-19 00:22 | ウイークリー日記


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