2009年 12月 29日
なんかなあ…。「日本の米国債保有18%増 10月末7400億ドル、中国と差縮む」
 日銀が金融緩和しても資金は海外へ流れて国内の実態経済には回らないつうことか。下記の記事だと10月末の数字ということですが…。とはいうものの円高抑制には多少役立ってるのかな?

日本の米国債保有18%増 10月末7400億ドル、中国と差縮む:NIKKEI NET:経済より
 日本が保有する米国債が急増している。官民合計の保有額は10月末時点で7465億ドル(約67兆円)となり、前年同月末に比べ2割近く増えた。世界最大の保有国である中国はこのところ8千億ドル前後で推移しており、2位の日本との差が縮まりつつある。外貨準備の多様化を進める中国が米国債での運用を抑えているのに対し、日本では金融機関が米国債を積極的に買い増している。

 日本の金融機関はリスクの高い証券化商品への投資を抑制する代わりに、比較的安全な日本や米国の国債購入を拡大している。米国の国債は日本より利回りが高く、安定的な投資先としての魅力が増しているようだ。米国の財政悪化で米長期金利の上昇とドル安の圧力がかかりやすいため、米国債投資の拡大を危ぶむ声もある。(10:35)

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by darsana-te2ha | 2009-12-29 15:31 | 日米関係


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