カテゴリ:日米関係( 55 )

2007年 07月 25日
ドル(=アメリカ)の覇権の崩壊にまた一歩近づいたようですね。
 “従米”日本政府が許すかな? と思ったら、イラン産石油の決済通貨のドル建てから円建てへのシフトが通っちゃいましたね。小泉前内閣や外務省によるアメリカ追従“ポチ”政策による国益の損失に経済界が気づきつつあるということなのでしょうか?

 このままドル建てで決済してたら確かにハイリスクなんで、賢明な選択かも…

「新日本石油、イラン原油の代金決済を円建てに変更へ」2007年 07月 18日 11:56 JSTより
[シンガポール 18日 ロイター] ある関係筋によると、新日本石油(5001.T: 株価, ニュース, レポート)は、イランから購入する原油の代金決済を今年9月か10月にドル建てから円建てに変更する見通し。

 イランは先週、日本の石油元売り各社に原油代金をすべて円建てで決済するよう正式に要請したが、イラン側の要請を受け入れるのは同社が初めて。

 イランは、核問題をめぐる米政府との対立を背景に、昨年からドル建て決済の縮小を進めている。

 ある関係筋は「新日本石油から、9月か10月から(円建て決済に)変更すると通知があった」と述べた。


「★イランは日本を反米陣営にひきずりこむ」
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by darsana-te2ha | 2007-07-25 01:01 | 日米関係
2007年 07月 16日
「日本の有権者は、大蔵省や与党がなぜ消費税増税を迫っているのか、その理由を理解すべきである。」
 先日書いた「増税によっては国のプライマリーバランスは改善できない、そうです。」の補足というか続編です。

 「アメリカからの投資があるので日本は景気が良くなってる」と無邪気に信じてらっしゃる方々(困ったことに自分の身近に実際いるのです(ーー;))に、是非読んで欲しいのですけど…。
 下記を読んでいただければわかるように、日本による官民あげての米国債買いや、日銀による低金利の円によって資金調達が容易になったアメリカの企業が日本の企業を買い叩きに来てる、というのが現状なんじゃないすかね。挙句の果てに資金である国費が底をつき始めたので消費税をはじめとした庶民への増税で広くその分を賄おうってんですから困ったものです。

晴耕雨読「日本はなぜ負債大国になったか-3」
より
日本の有権者は、大蔵省や与党がなぜ消費税増税を迫っているのか、その理由を理解すべきである。これは極めて重要なことなのだ。日本の歳出を補うために必要な税金を投資家が支払っていないために、消費者が代わって税金を払わなければならないのである。

米国は日本からの融資で財政赤字を穴埋めした。そのため、自由市場で銀行や企業、投資家から借金をする必要がなく、その結果米国内の金利が低く抑えられたのである。このため米国投資家はその資金を対外投資、海外の株式や債券の購入にあて、諸外国に対する経済的支配を拡大した。それはキャピタルゲインを含めて、自国の財務省証券を購入する以上の収益となった。


 マイケル・ハドソン氏の著作からの引用から引用させていただきました。米国債本位制による巧妙な搾取について(搾取されているのは勿論我々日本人のほぼ全員も含まれてます)マイケル・ハドソン氏が書いた「Super Imperialism:Economic Strategy of American Empire」については、下記にわかりやすい解説が掲載されております。

「むしられ続ける日本」
上記サイトより以下引用させていただきます。
政府日銀が米国債を買う原資は日本国民の税金である。銀行、生保が買う原資は日本国民の預貯金や生保に払った金である。皆さんが、米国債を買ったつもりはないと言っても間接的に買っていたのだ。そして、その損失は日銀や民間金融機関の不良債権として日々増殖しているのである。そしてその損失の穴埋めは結局、増税という形で我々が払うことになるのだ。日本国民の大多数はアメリカに上納金を支払うことを了解した覚えなどないのにである。
 おそらく数年以内に増税の話が出てくるだろう。私の情報だと、現在の自民党中枢部は消費税の10%は容認したというのである。それから15%になるのは比較的早いと思われる。彼らは、日本の財政破綻を回避するため増税は仕方ないとか、安定した年金の確保の為に増税は必至であるという説明をするはずである。この文章を読んで、もしそんな政府関係者に質問をする機会のある人がいたら、ぜひ質問してほしいことがある。それは、

「国の財政が破綻寸前であるというのなら、何故今まで長期の米国債を買い続けてきたのか、又これからも買い続ける必要があるのか」

ということである。おそらく彼らはこれからも買い続けるだろう。


 そして当のアメリカ国民たちも、印刷代以外大した経費のかかってない紙切れである米国債の金利(年5%)を、発行元であるFRBという民間銀行に納税を通じて支払い続けているというわけです。
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by darsana-te2ha | 2007-07-16 12:38 | 日米関係
2007年 07月 08日
私個人的に下記に賛同しますが、皆さんにもご一考いただけると嬉しいです。
http://www.amakiblog.com/archives/2007/07/08/#000470
より

(引用開始)
緊急提案

 私のブログに読者から一つの提案が寄せられた。それは「原爆投下を正当化したジョセフ特使の発言に抗議する新聞広告をワシントンポストに掲載すべきではないか」という提案である。
 私は即座にこれを実行に移すべきだと思った。私のブログでも書いたが、日本政府はこの発言に抗議する意思はない。ならば国民が行なうしかない。今声をあげなければ日本は唯一の被爆国としての発言権を世界に失ってしまう。これはなんとしてでも防がなければならない。
(引用以上)


詳しいことは上記のURLをお読みになってみてください。

追記(7/10):天木さん選挙に集中するそうで、しばらくこの件はペンディングのようです。
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by darsana-te2ha | 2007-07-08 23:03 | 日米関係
2007年 05月 27日
従米、媚米で憲法改正。更なる従米化を推し進めるだけの安倍内閣。まったく仰るとおり。
 下記のリンクの内容について、まったく仰る通り、正論だと思いました。
 安倍首相は「憲法改正で国際社会での日本の地位向上」を謳いながら、結局、アメリカ政府さまに従順に従うことで、そのアメリカの力で自分の権力基盤を強化したいだけではないんでしょうか。単なる姑息者でないんですかね。軍部の力を過信して暴走し、破滅的な戦争に突入していった戦前の日本政府とよく似ていませんか。戦時中の内閣にいた岸信介氏の血を惹く安倍首相らしいっちゃらしいが、多くの国民が迷惑ですよね。小泉前首相による国民経済の安売りに引き続き、今度は国民の血を売ることで自らの権力基盤を強化しようとする商人政治家が、引き続き日本を牛耳ってるようです。そのお言葉から安倍首相ご自身は武士(もののふ)を気取っておられるようですが、実際にやってらっしゃることを拝見していると、姑息な人身売買商人にしか見えません、と言ったら言い過ぎでしょうか?
 先だって批判した経団連トップの某氏といい、政治経済のトップが綺麗事を言う話術ばかりに長けてて、その実、利己的なボンボン、っていう現状を見ていると、身の回りの若者たちや子どもたちの将来に対して大きな不安を覚えてしまいます。

「藤原直哉の『日本と世界にひとこと』 2007年5月15日 憲法改正より日米安保改正」(音声によるコラムです)

 タイトルの通り日米安保について、もっと議論がなされるべきです。憲法改正をマスコミも含め声高に主張してますが、冷戦が終了してしまった現状において、日本の地位を貶めているとしか思えない日米安保条約について、なんの疑問も出てこないのはおかしくありませんか? 憲法改正を主張するのであれば、明らかに片手落ちではないでしょうか?

 もう二つ、下記も全くその通りだと思いました。

「森田実の言わねばならぬ[249] 『声』特集――言論の自由が日本を救う」より
 安倍政権が最重要課題とする「改憲」にしても、安倍政権が真に「右翼」であるのなら、「あくまで自主防衛を基本とし米国とも一定の距離を保つことをめざす」はずです。しかし、実際は「自衛隊の海外派遣」も「集団的自衛権の確立」もすべて米国の言いなりです。「押し付け憲法の改正」と言いながら、その「改正」の中身は「米国の言いなり」なのですから完全に矛盾しています。


「[2007.05.10] 正しい日米関係は平和国家日本の確立から始まる | [公式] 天木直人のブログ」より
安倍首相は「戦後レジームからの脱却」を掲げ、自虐史観を捨て去る保守派の一人である。  しかしその安倍首相は一方において、「かけがえのない日米同盟」を掲げる。これは自己矛盾である。そしてその結果として米国に不快感と警戒心を抱かせる事になった。問題はその後の対応である。米国との関係修復を何にも優先させる以上、釈明をするしかない。信念を曲げるしかない。負い目を引きずった外交は従来以上に対米従属になって終わってしまう。久間防衛大臣の例をみると明らかだ。これは悲惨である。小泉対米従属より悪い。米国に嫌われてなお対米従属から離れられない。もっと卑屈な対米従属に終わってしまう。


 安倍首相訪米前に出てきた、従軍慰安婦問題へのアメリカ国内の批判は、安倍首相を揺さぶり、従順にアメリカの意向を受けいらせるためのものだったんでしょうね。安倍首相訪米後にピタリと批判が止んだようですが、日米政府間でどんな裏取引があったんでしょうか?
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by darsana-te2ha | 2007-05-27 02:02 | 日米関係
2007年 04月 01日
悪党の顔はしてないけど実は悪党。世間からの制裁からも逃れる彼らが一番タチの悪い悪党なのでは。
 北の独裁体制もアタマにきますし、公費でノーパンしゃぶしゃぶ行く公務員も困りものですが、「回転ドア」と称し政府と民間との間をエリートが行き来するアメリカこそ、とんでもない公私混同の国だと思います。金ちゃんも、結果的にアメリカの金融資本が利用する便利な駒にしかすぎないわけですし(金ちゃんの発射したミサイルのおかげで、高価なアメリカ製ミサイルを日本が買うのに弾みがついたわけで)。
 表には出てこないですがアメリカの巨大金融資本こそが、今闘うべき本当の敵ではないかと思います(日本人が汗水たらして稼いだ富を、マスコミによる洗脳や、サラ金はだしの脅しと騙しによる金融手法を使ってたくみに横流ししてるのが彼らです)。規模の小さい悪は、巨大な悪を殲滅してから、まとめて退治すべきではないかと個人的には考えておりますが…

 アジア通貨危機のときに、アジア型の経済運営は「クローニー(身内)経済」であってもう古い、と言われてましたが、あれはアジアの台頭に怖れをなした欧米、特にアメリカによるプロパカンダであった、と原田武夫氏が書いておられました
 アジアにはアジアの富の分配の仕方、商売のやり方があるようです。それをことさら自虐的になって否定する必要はないようです。日本も含めたアジア的な“身内主義”こそ欧米が尤も怖れているがゆえ、徹底的に攻撃されたとか(ユーロの立ち上げで資金流入を必要としたEUと、経済覇権を維持したいアメリカとの利益が一致したことで、両者による陰の仕掛けがあったようです。~「ワシントンの陰謀」植田信著より)。

 しっかしアジアを“身内主義”と批判してる当のアメリカの公私混同もヒドイですよ(下記)。
「カーライルにみる政軍産複合体 投資ファンドとブッシュ政権の深い関係」田村秀男
「イラク:希望を失わせるベクテル社の撤退」

「ブッシュの野望 サウジの陰謀―石油・権力・テロリズム」
という本にもブッシュ一族とカーライルとのアヤシイ関係が詳しく書かれています。


・ブッシュ大統領他ブッシュ一族=石油業界や軍事産業に投資するカーライルの経営に深くかかわってきました。無論その利益を享受する立場です。
・チェイニー副大統領=イラク戦争後の大規模な復興を手がけたハリバートンのCEOを副大統領就任直前までやっていました。
・ポールソン財務長官=ユダヤ系金融会社ゴールドマンサックスCEOを財務長官就任直前までやっていました。ゴールドマンサックスの社員の平均年収が6000万円だということで話題になりましたよね。
 政府内に深く民間企業のトップが入り込んでいるこんな現状で、又かの企業たちの儲けっぷりを見たら、インサイダー取引や恣意的な利益誘導が行なわれているだろうと思わざるを得ません。そんな彼らの、戦争を使ってまでの巨大な金儲けに比べたら、日本の談合なんか可愛いもんだと思ってしまいます。
(書いててムカムカしてきちゃいました・苦笑)


追記:「闘う」といってもかの巨大金融資本を潰すことはたぶん無理かもしれません。只、彼らの手口を知ることで、小泉改革のときのように、良くなると思っていたら知らず知らずに更にヒドくなっていった、なんてことが少しでも起きにくくなるよう、なるべく多くの日本人が状況判断能力を身につけて行くことが重要なのでは、と思っています。
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by darsana-te2ha | 2007-04-01 23:16 | 日米関係
2007年 02月 06日
戦争犯罪人チェイニー副大統領の来日を阻止できないものですかね。
どうせ、イラン攻撃とイラク占領の追加戦費をせびりにくるんだろ。何故、彼らの戦争失敗の尻拭いを日本人がやらなあかんのか? 小泉前首相はそんなことまでブッシュと約束したんか?

彼の汚らわしい足が日本の土を踏む前に、とっととアメリカに引き返して欲しいと思うのですが…


政府が沈静化に躍起 外相の米イラク政策批判 | エキサイトニュース
久間防衛相とは会談せず 副大統領訪日で不快感を伝達 | エキサイトニュース
一層のイラク貢献要請へ 米副大統領、訪日で | Excite エキサイト : 国際ニュース
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by darsana-te2ha | 2007-02-06 02:00 | 日米関係
2007年 01月 28日
ちょっと見直しました。マトモなこと言ってくれてますね(^o^)
<久間防衛相>普天間問題「米国はあまり偉そうに言うな」


今の外務省のような従米一辺倒姿勢より、全然いいんじゃないすかね。

米軍再編も、イラン攻撃やイラク占領延期もジャパンマネー無しでアメリカはできないんですから。たちの悪いヤ☓ザみたいなやり方がいつまでも通用するんかい? アメリカさんの常とう手段である相手の足元を見ての発言(笑)で逆襲、で何が悪いん?って感じがしてしまいましたが…

小泉政権時代のようななんでもアメリカの言うなりじゃ、日本はしゃぶりつくされるだけしゃぶりつくされて今後先細り、破産寸前の粉飾国家アメリカと心中なんてことになりかねません。アメリカと喧嘩する必要はないけど、言うべきは言って、日本の意見もうまく取り入れてもらうような日米交渉が必要でしょう。久間氏と防衛省のこと、ちょっと見直しました。
ただ、今後自爆してオジャンにならないよう、うまくやっていただきたく思います。また、今後続く地方選挙や参院選が終了後、発言を全部撤回なんてことにならないようにしてほしいですけどね…

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by darsana-te2ha | 2007-01-28 19:47 | 日米関係
2007年 01月 20日
安倍ちゃんも、ここにきていよいよ国売りに本腰入れてきたか。
 「共謀罪成立を首相が指示 」だそうです。

 首相就任後、未だ訪米できてない安倍首相ですが、アメリカと一緒になっての戦争遂行をしやすくするであろう天下の悪法「共謀罪」成立で、晴れてアメリカへお呼ばれされるのであらうか?

 日銀の利上げ阻止とこの共謀罪成立、そしてイラク&イラン戦費の大盤振る舞いで、2月末にやってくるチェイニー副大統領のご機嫌をとろうとしてんでしょうかね? 小泉前首相に引き続き「国売る首相」安倍ちゃん、面目躍如といったとこでしょうか。

 国売る人、といえば経済界、学界で大手をふるってるバカがいるようで。なんなすかね、このサディスティックな姿勢での国売り加担。

「士農工商の“下”を作って、サラリーマンを分断する国家政策」より

ホワイトカラー法案が先送りになることで、三角合併された企業では、派遣社員がさらに活用されることになるでしょう。一方、正社員も成果主義で評価しますから、過労死の可能性は増します。過労死については、宮内義彦と一緒に、規制緩和委員会の委員を進めていた派遣会社社長の奥谷禮子氏(ザ・アール社長)が「過労死は自己責任」「365日祝日もいっさいなくすべき」という発言をしたことがネット上で問題になっております。他にも「正社員の待遇を派遣並にすべきだ」という意見を表明した、ICU(国際基督教大学)の八代尚宏教授が下ります。

(中略)

宮内義彦・奥谷禮子・八代尚宏の三人は「労働者飼い殺しトリオ」というべき、アメリカ財界の回し者でしょう。

アメリカ型のコーポレート・ガヴァナンス(株主主義・経営者の高給制度の導入、社外取締役制度の普及による財界全体の団結)を宮内氏が普及させ、八代氏がこれを“学問的に”理論付け、奥谷氏が労働者をダンピングして雇う「口入れ屋」を行うという具合に。


気軽にではなく重たい気持ちで書く掲示板より

話は、「再チャレンジを応援する社会」どころではなくなった。

「非正社員を、なるべく、どんどん正社員にする」という厚生労働省の改正法の方向を、真っ向から逆転させて、ねじまげて、「正社員をこそ、非正社員化するべきだ」と、主張する馬鹿が出てきた。
八代尚宏(やしろなおひろ)国際基督教大学(ICU)教授で、明らかに、グローバリスト日本対策班(ジャパン・ハンドラーズ)に操(あやつ)られた、新たなる、日本国民の敵である。


非正社員(非正規雇用者)の雇用水準にまで正社員を落とせ」と唱え始めたグローバリストの手先学者が出現したのである。阿部政権の「経済財政諮問会議の民間メンバー」となった八代尚宏(やしろなおひろ)である。

アメリカ・グローバリストの次の狙いは、日本国民を文字通り奴隷化する戦略である。この非情な人間たち(ユダヤ思想の中心にあるラチオ=合理、リーズン=理性)と闘って、対決するだけの思想を、私たちが築き上げなければ、私たち日本国民のじり貧が続く。

この「労働力の自由化、流動化こそは正しい」という攻撃は、日本の大企業群を乗っ取ったあとの、米グローバリスト(金融ユダヤ人)どもの、日本国民への攻撃の最たるものである。

 この八代尚宏(やしろなおひろ)は、「日本の終身雇用制度の破壊」を研究し続けている、アンドリュー・ゴードン・ハーバード大学ライシャワーセンター・研究所長(ダイレクターのひとり)の子飼いの子分である。血も涙もない、おそるべき連中であり、ユダヤ思想の体現者であり、かつ実践者である。私たちは、本気で、身構えて、迫り来る厳しい事態に備えなければならない。  副島隆彦記


 そういえば、不二家の不祥事ですが、ここにきて暴露情報がエスカレートしてきて、10年以上前の食中毒事件のことまでが出てきて、やりすぎじゃねーか?と思っていたら、ネット上では既に広まっていますけど、なんでも株の空売りで儲けようとしてるゴールドマンサックス証券(from ウォール街)が裏でからんで、引き起こされたもののようですねhttp://www.enpitu.ne.jp/usr4/bin/day?id=41506&pg=20070114)。

(いずれも太字=引用者)

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by darsana-te2ha | 2007-01-20 14:08 | 日米関係
2007年 01月 16日
チェイニーのお出まし。
 現行アメリカ政府の真の実力者とされるチェイニー副大統領が近々来日するそうな。
 “閣下”じきじき、イラク戦費の追加分及びイラン攻撃の費用をせびりに来るんでしょうな。

Which "GOD" bless Dick Cheney? He is an evil, loves blood and money.
Japanese traditional culture don't forgive the person like him!
FUCK vice president the murderer!


机の上の空 大沼安史の個人新聞より

 ベトナム戦争を内部告発したダニエル・エルズバーグ博士は昨年暮れ、ストックホルムでの授賞セレモニーで、米国のイラン攻撃を予言する警告演説を行っている。

 もしかしたらブッシュ政権は、事態打開の切り札をして「イラン攻撃」を、すでに決断しているのかも知れない。

 とすれば、チェイニー副大統領が近々、来日するのは、その通告と協力依頼が目的であろう。

 ならばチェイニーは、安部政権に対し、対イラン戦のため、①「円=フリーマネー化」の維持(日銀の利率据え置き)②対イラク借款未放棄部分の放棄③自衛隊の協力強化④軍事費の分担――などを求めるはずだ。

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by darsana-te2ha | 2007-01-16 01:10 | 日米関係
2006年 11月 06日
アメリカという人工国家の特殊性にもっと目を向けるべきかもしれませんね。-2
「アメリカという人工国家の特殊性にもっと目を向けるべきかもしれませんね。-1」の続きです。)

引き続き「暇つぶしの時代―さよなら競争社会」 橘川幸夫著 平凡社刊から引用します。


・グローバルなステージで自分の実力を試すことを選ぶ=大リーグを目指す者、例えば松井秀喜。
・身近な仲間たちとプレイそのものを楽しむことを選ぶ=草野球。

と企業や社会のあり方や人の生き方を、野球に例えて、下記のようなことが述べられてます。

(P200-201)
 誰もが松井秀喜になれるわけではない。しかし、選択の際に間違えてはいけないのは、競争社会の競争が厳しいから、そこから逃避するために草野球にいくのではない。草野球の中にこそ、これからの日本社会の基盤を作る可能性があるのだからと、積極的な意志を持っていかなければ、そこは単なるコンプレックスの集まりになる。競争社会の栄光ではなく、ともに生きる人たちとの楽しみを分かち合うことに喜びを感じなければ意味がない。日本が民族としての独立性を確保するためには、競争社会の中での自己責任を問う社会ではなく、競争に強い人も弱い人も、同じように生きていける社会システムを目指していかなければならないだろう。自己責任の名の下に強い者だけが勝ち残る社会ではなく、弱者を「救済」するのでもなく、強い者も弱い者も同じ視点で、全体として生きていく共同体こそ大事なのであろう。


 アメリカ合衆国の、土地とは切り離されたその強い抽象性は、ヨーロッパに於いて土地を持たず、国民国家とは別の形で生き続けたユダヤ人の境遇と、ある意味大きな共通性を持っていように思います。
 ユダヤ=シオニスト的なものが、アメリカの大きな力になっているのは、ある種必然だったんでしょうね。



 シオニストの話が出たところで、最後に蛇足話ですが、北朝鮮の問題は、日本がアメリカからミサイルを前倒しで買ってくれたことで、ひとます収束に向かうようですね。
 で、やはりというべきか、イスラエルが、わざとムスリムの人々を怒らせるための挑発的行為を、パレスチナで開始したようです。かつてアメリカがABCラインで締め上げてから日本にハルノートを突き付けたように、イスラム世界全体を揺さぶることでイランを挑発し、イランもしくは関連すると思われる組織に軍事的に先に手を出させ、それを理由にアメリカとイスラエルが合法的にイラン攻撃を行うための一貫だそうです(参考サイト

 なんだか国内外で困ったことが進行してますね……。(太字=当ブログ管理者)
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by darsana-te2ha | 2006-11-06 19:57 | 日米関係