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2008年 06月 30日
日本は高度な面従腹背戦術に戻るべき時なのでは?
a0054997_23172846.jpg 戦後六十余年の日本の基本方針は面従腹背だったわけですが、ここ7~8年、腹背から面従に軸足が移ってしまいいわば面従腹従に傾いてしまったことで、日本国内はひどいことになってしまいました。
 しかし今年11月の「宗主国」アメリカの大統領選とそれに続く政治の移行による空白を利用して、日本は再び本来の面従腹背に軸足を移すべく準備をはじめる時なのかもしれません。
 そのためにも、マスメディアのかく乱に惑わされずに、宗主国への面従腹背的姿勢に向けて、果敢に舵を切ろうとする政治家・官僚の皆さんを、われわれ国民は応援、時には叱咤をしていくべきだと思うのですが如何でしょうか。
 宗主国べったりのマスメディアが喧伝するであろう表面的な「腐敗」に対して惑わされないようなリテラシーを磨くことが必要かもしれませんね(とはいうものの私個人的には面背腹背・言うべきことは言う、でいくべきだとは思っていますが…)。

 今一度、しつこいようですが、日本の基本戦術は面従腹背でした。ぺこぺこしながらアッカンベーをしてきたんですよね。
 そして、ここ500年の欧米の植民地主義に対して、今日まで抵抗を続け独自の文化と言語を守ってきた日本のノウハウは世界に誇るべきものです。鎖国や切支丹禁止令・天皇制・面従腹背といった、欧米列強に対して日本がとってきた抵抗のノウハウを、中南米やアフリカの諸国へ伝えることが、日本による大きな世界貢献だと思いますし、そのことが可能になりつつある世界情勢ではないでしょうか?(蛇足ですが、対列強国の日本型抵抗戦術のもっとも忠実な実行者は、実は北朝鮮だったりするんじゃないすかね?)




 最後に、面従を通り越して売国へ一気呵成に舵を切らせたA級戦犯たるケケ中氏ですが、以前国際金融資本からのご褒美2兆円とともにアメリカに移住という話がありましたが、未だに実現しておりません。

 更なる植民地化という要望が、宗主国側からケケ中氏に対して出ているのでしょうかね?

 多くの秘密を知ってしまったケケ中氏は、更なる手土産を持参してでないとアメリカ入国後に命を狙われてしまったりするんでしょうか? 多くの優秀な人材を、闇に明るみに葬ってきたかの国のことなら十分に有り得る話ですね。

 自民党からのバックアップもここんとこ弱まっているようですし、いくらお金を持っていても、命が無ければ意味がないですよね(昨日書いた新自由主義者の末路、とでもいえばよろしいのでしょうか)。

 毒を持って毒を制するという意気で行かないと、国際金融資本や宗主国にうまくやられてしまうという良い見本なのかもしれません。しかもいざという時に自分を守ってくれそうな悪友も少なそうだしなぁ…w。
 そのへんの脇の甘さが日本人っぽいなあ、ってちょっぴり同情してみたりしました(あくまでも↑上記の妄想が真実だったら、という前提ですが)。

(※上記に関しましては、私個人の勝手な推理妄想でありまして、内容のご判断に関しては読者の皆様の良識にゆだねるものでございます。)

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by darsana-te2ha | 2008-06-30 22:58 | お金、政治
2008年 06月 29日
新自由主義者の本質。お金という繭に包まれていたい一種の自閉症でしょう。
 某所での、自称新自由主義者さんのご意見を傾聴してて感じたことですが…。
 かねてから、フリードマンはじめ内外の政・官・財・学・マスコミの新自由主義「信者」に対しての私の感じていたことを思い起こさせられました。

 お金という慣れしたんだ呪物のみを愛で、他者との直接的な接点を持とうとしない人の思想が、新自由主義ではないかと。

 使い方によっては他者に対して高圧的なものとなる、お金という呪物の繭にくるまれ、他者との本質的なコミュニケーションを拒絶する、という一種の自閉症。もしくは悪い面での“ユダヤ”症というか。差異や他者に対する鈍さ、でしょうかね
 多国間に離散したユダヤ人たちは、生産の基盤を持たず、それぞれの地域にいる他民族の人々からのオコボレに預かるしか生存の道が無かったし、そのためにはそれぞれの地域で得たオコボレというか富を測る共通の物差しが必要不可欠だったわけで…。そんな物差しとしての用途と、他者からの効率的な富の収奪の方法としての金融こそ彼らのサバイバルのツールだったんですよね。今や国際金融資本やグローバル企業が、国境を越えた物差し兼富の収奪の手段として利用しているのが、そんなユダヤの知恵なのでしょうけど…。

 他文化や他者の持つ差異に対する鈍さ、ですよね。なんでもかんでもお金という物差しで計量することが正義だと勘違いしている。お金は数ある物差しの一つでしかないのにもかかわらず、です。ここんとこの日米での勇ましい方々の声を聞いてるとまさしく当てはまってしまいますがw。

 また、内外の新自由主義者たちが、上記のことがらに対し自覚無く並び立てている御託宣のむなしさに、哀れみを感じるのは私だけでしょか?
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by darsana-te2ha | 2008-06-29 18:59 | いろいろ感想文
2008年 06月 28日
自業自得、でしょうね。大手マスメディアの広告収入の落ち込み&アメリカの変調。
 ひたすら大広告主である外資系金融企業や経団連系の輸出中心企業の意向に沿って、国内経済弱体化のために張り切って論陣を張って来た大手マスメディア。
 アメリカの金融バブルの崩壊で、上記の広告主の広告規模縮小の影響をモロ受けてんでしょうね。代わりの広告主を探そうにも、ここまで国内経済をダメにすりゃ、見つかるわけ無いでしょう。元はといえば自分たちが繰り広げてきた「改革」プロパガンダのせいもあるんですから、自業自得とはこのことでしょう。大手メディア業界にはちょっとは反省してほしいですね。

第1四半期のスポット広告収入の落ち込みは想定以上、前年比1ケタ台後半の減少と予想=日テレ 2008年 06月 13日 13:14 JST | Reuters


 アメリカの株(NYダウ)も先週末に1万2000ドルを割ってから、ひたすら下げてますね。このままいくと、ヘタすると来月には1万ドル割れなんて可能性も見えてくるのかもですね。
 日銀も、アメリカや改革論者の言われるがままに、ここ7~8年円を刷りまくって世界中にばら撒くことで、世界の金融バブル形成しちゃった責任の一端があるわけで、責任者だった福井前総裁も良いタイミングで辞めちゃってるし、困ったものです。


 ここんとこの株価下げでFRBが資金供給だそうですが、今んとこ1万1300ドル代まで下げてますね、ニューヨーク。
米FRB、4日物レポで77.5億ドル供給 2008年 06月 28日 00:05 | Reuters

 わが世の春を謳歌してきた下記も…。
米メリルの第2四半期、54億ドルの評価損計上の可能性=リーマン 2008年 06月 28日 00:24 JST | Reuters

 これまで改革論者が言ってきた「効率のよい分野」ってのは、金融業のことでしょう。砂上の楼閣としか思えないバーチャルな数字の操作の行き着く先が、今目の前で展開されてるんでしょうね。ノーベル賞級の頭脳を使っての「金融リスク管理」も、結局巨額のババ抜きの本質を隠すためのギミックでしかなかったんでしょう。これでもまだ「アメリカに倣って日本も効率の良い分野へ産業をシフト」なんて言い続けるのでしょうか?

 ところで、上記にも関連する内容の本なんですが、下記を一気に今日読み終えました。
 ここんとこずっと、なんとはなしに感じてきたグローバルな金融のいかがわしさやおかしさの中身について改めて気付かされました。

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金融権力―グローバル経済とリスク・ビジネス (岩波新書 新赤版 1123)
本山 美彦 (著)


 現代の帝国のパワーの源泉は、軍事力や技術よりもマネーの力なんですよね。いわばブルジョワジーによる権力(パワー)とでもいうのか…。人が何故お金持ちになりたいのかというと、物欲というより権力欲のためなんでしょう。

 で、そんなブルジョワジーたちの欧米中心の権力のヒエラルキーの下位から上位へ這い上がろうと、日本の政官財のエリートは必死なんでしょうね。欧米の結社(クラブ社会)の上位の人々に気に入られるためなら、自国がどうなっても構わないという、クレイジーな欲望(妄想)に取りつかれてしまってるように見えてしまいます。
 ヨーロッパのブルジョワジーたちがその勃興時に研究したというオカルト的な権力構造の魔力に、完璧なまでに嵌ってますね
(そのことについて以前書いたのが、「オカルト秘密結社メンバーがアメリカや世界を動かしているようで…-2」です)。
 これまでの日本には天皇制という独自のオカルトのからんだヒエラルキーがあり、それが蟻地獄のようなグローバルなヒエラルキー参入への抑止になっていたのでしょう。しかし21世紀に入って、戦後教育によって洗脳された世代が政官財のトップを占めるようになるにつれ、急激にその抑止が効かなくなってきたように思われます(明治以降の天皇制にはフリーメーソン系の影響があるんでしょうし、戦前の農村の疲弊や軍国主義化・海外膨張主義のような負の側面もあって全面的に肯定は出来ませんが、少なくとも強引にグローバル化を推し進めてきたユダヤ・キリスト教系のヒエラルキーからは一定の距離を置いていたことは、評価したいと感じてます)。

 このへんは、もうちょっと頭の中で整理がついたら、また書いてみたいテーマです。
 というわけで、今回は(も?w)支離滅裂風ですが、このへんで…
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by darsana-te2ha | 2008-06-28 01:15 | 世界情勢
2008年 06月 24日
すいません、私事ですが…



今月末に本業のほうの展覧会を控えておりまして、準備で何かと大変になっております。しばらく更新が滞るかもしれませんが、お許しください。

 東京近郊にお住まいの方々で、お時間ございましたら、展覧会をぜひご高覧ください。

 下記に詳しい情報が掲載されております。6/30(月)~7/6(日)(7/2(水)休廊)PM0~PM7(最終日のみPM5まで)@東中野:ビタミンTee-ショップ&ギャラリーで行います。

http://www.darsana.biz/DARSANA/darsana_news.html

 ちなみに私本人は月・土・日に会場におります。お気軽にお声をおかけくださいませ。
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by darsana-te2ha | 2008-06-24 01:29
2008年 06月 21日
日朝関係あれこれ考。-2
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 先日は北がらみでウォール街に翻弄された日本を書きましたが、もう一つ、イスラエルロビー(イスラエルの国益のためにアメリカの政治家にアプローチをする人々や団体のこと)に丸め込まれたアメリカ政府が、北朝鮮から中東への核兵器技術の移転を阻止するために北朝鮮の要求を呑んだ、ということらしいです。なるほど。

  [公式] 天木直人のブログ 最後までかみ合わなかった日米の対北朝鮮外交(その2)より
  厳しい金融制裁を課して北朝鮮を締め上げ、武力行使もちらつかせながら金正日を脅かす。

  その一方で金正日は核実験を重ね、事実上の核保有国を宣言して捨て身の抵抗を示す。

  その瀬戸際外交は、中東のもう一つの核脅威排除を優先する米国のイスラエルロビー外交とあいまって、米朝間の取引外交を導き出した。

  米国の最大の関心事は北朝鮮の核がテロリストやアラブのテロ支援国家に渡らない事だ。



 北東アジアの国々は、勝手に怒らせて互いに反目させあってると、じきボロが出て、そのおかげで金儲けさせてもらってます、ありがとーイエローモンキー! と陰口をたたいてる欧米のエリートの顔が浮かんできちゃいます(苦笑)。

 先の大戦や冷戦中の経済成長ように、ちょっとほっとくと力をつけて、とんでもないことをしでかし後始末に手間がかかる。でもたまに脅して力をそいでおけば、これほど便利な人種はおらんよなー、なんて思われてんのかなー。

 勇ましいこと言って吠えてるうちが華よ、ニッポン。


 藤原直哉氏がご指摘されたように、ここ十年の「改革」の過程で、政官財とも、まともな人材が粛清されちゃって、二番手三番手の、周りの意見に左右されるだけのリーダー向きでない人たちが日本のトップに立ってしまったことが、今の日本の体たらくにつながっている、というのは事実かもしれませんね(実際に粛清にあわれた側にあたる上記の天木さんのご意見などを読ませていただくとその感を強くします)。



 最後に、上記とは直接関係ない話題ですが、再びNYダウ1万2000ドル割れだそうです。このままずるずると下げていくのか…?
再送:米国株式市場=ダウが3月中旬以来の1万2000ドル割れ、原油高や銀行めぐる懸念で 2008年 06月 21日 08:08 JST | マネーニュース | 株式市場 |  Reuters
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by darsana-te2ha | 2008-06-21 13:05 | 世界情勢
2008年 06月 19日
徒然に一言。経済財政諮問会議なんかいらないっ!
 表題のとおりでして、マクロ経済を知らないのか、知らないふりをしてるのかの民間議員を中心に、アメリカからの年次改革要望書の「要望」のおうむ返しを繰り返し、日本全体のことよりテメーの儲けや名声にしか興味の無い売国ぶり・醜悪ぶりを発揮しまくっていて、はっきりいって時間と税金の無駄使いです。
 一日も早く経済財政諮問会議なんかやめちまえっ、と言いたいです。

 日中のガス田問題を解決に導いた福田首相の外交姿勢は評価できますが、わが国の経済のメルトダウンを招くこと必至な消費税増税&歳出削減を、この需要減退の大変な状況の中、未だに声高にしつこく叫んでいるわけで、経済に関してマトモなブレーンが福田首相にいないことが見事に露呈しちゃってますな(苦笑)。

 話し戻して経済財政諮問会議の民間議員さん、「消費者の利益」を繰り返してますが、その殺し文句で、ここ十年日本はどうなりましたか? 大店法しかり、郵政民営化しかり、明らかにそのことで地域経済が衰退していってるんではないですか? われわれは消費者と同時に勤労者なんです。国の経済もそうです。国が国民に払った(=再分配した)お金はどこかに消えていくんじゃないんですよ、国内の実体経済に回せば、そのお金が人々の間で回って経済活動が活発になり、税収も安定してくはずですし、安定した投資先として投資資金も呼べるはずなのに、それとまったく逆のことやって、バーチャルな数字が飛び交うだけの金融市場にマネーを回させバブル作りを手伝うだけとしか思えない政策をやり続けております。しかも、ここのとこのグローバルな金融危機で、多額の損害をこうむってしまってるわけで、国民の資産をドブに捨てたようなものです。

 そんな政策を、さもバラ色の未来設計のごとく言い放つ、まったくバカヤロー!な経済財政諮問会議(特に民間議員)による政策としか言いようがありません。

規制改革の停滞は許されない(有識者議員提出資料)(PDF:158KB)より
規制改革の停滞は許されない
平成20年6月10日
伊 藤 隆 敏
丹 羽 宇 一 郎
御手洗 冨士夫
八 代 尚 宏

規制改革は、企業のビジネス・フロンティアを拡大し、生産性・成長力を高める方策であるだけでなく、企業に新商品・サービスの開発を促すことで消費者の潜在的なニーズを顕在化させ、国民生活の質を高める基本的な手段でもある(注)。成長力強化、国民本位の行政機能の確立の双方の観点から、規制改革の停滞は許されない。

(注) 内閣府の分析によれば、90年代から2005年度までの規制改革による利用者メリットは、総額18.3兆円(国民所得比率5%)、国民一人当たり換算で14万4千円に達していると試算されている(別紙参考参照)。

 「国民一人当たりのメリット14万4千円」って、それ以上に国民の所得が減ってりゃ、実質マイナスじゃないんですかね? 上記のような一面的な数字を使ったギミックは、ここのとこの「改革」ファシズムの嵐の中で、もう聞き飽きましたよw。

 最後に、以前も当ブログで引用させていただいた佐伯啓思著「成長経済の終焉」(発行:ダイアモンド社)p247から再引用させていただきます。
しばしば、市場競争を擁護するものは、それが「消費者」のためになる、という。そして、そのことは大方の支持を調達しやすい。しかし「消費者」のためにとは、「勤労者」や「サラリーマン」には、リストラや労働時間の延長、労働の強度という点で大きな負担を与えることになる。しかし、実際には、「消費者」と「勤労者」は同一人物なのである。ここに、人間を一個の全体的なものとしては見ずに、「消費者」と「労働者」という機能において分割して捉える経済学の限界が露呈されている。(太字=引用者)

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by darsana-te2ha | 2008-06-19 00:45 | お金、政治
2008年 06月 16日
徒然に一言。「ふしぶじ新語辞典」よりw。-2
論よりショットガン【ことわざ】:安易な方法で問題を解決することを言う。現代アメリカを代表する思考パターンの一つとも言われている。


 ハリウッドでもアイデアに困ると、「論よりショットガン」ってことになるんでしょうね。手っ取り早い人集めのストーリーってとこでしょうかw。

 また、最近は精神疾患の治療と称し、患者が公共の場で銃をぶっぱなすようにする実験も行われてるとか…。
 アメリカで起きたことが、何年か遅れて移入・日常化されるという日本ですが、「論よりショットガン」が、日本でも日常で使われることのないようにしてほしいものです。
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by darsana-te2ha | 2008-06-16 21:30 | ふしぶじ新語辞典
2008年 06月 14日
日朝関係あれこれ考。
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 アメリカというか世界権力中枢は、東アジアの対立をひとまず終了させて(日本が高価なMDミサイルを買ってくれて儲けたことだし…(苦笑))、この地域を安定化させ経済力を延ばすことで、そのオコボレを頂戴する、という戦略に変えたようです。

 北朝鮮経済発展のためのインフラ作りの資金供給元(ATM)として日本があるんでしょう。そのためには日朝対立は得策でないし、北の復興利権の一部を日本企業に与えるという条件付で、裏でアメリカが動いているのだろうと思います。拉致問題はそのために邪魔でしょうがない。そのへんの大まかな調整を、ヒル次官補は北と日本に対してやっていたんだろうと思います(その視点から見ると安倍前首相の辞任のタイミングも絶妙でしたねw)。

(そのへんのことについての具体的動きに関してはこちら(天木直人のブログ:拉致被害者とその家族がかわいそうでならない)に詳しく書かれてました。なるほどなって内容です。)

 アメリカ(or世界権力中枢)は中国に対する戦争という選択肢も残しているんでしょうが、ひとますサブプライムの損失やイラク戦争戦費埋め合わせのためにも、北東アジアでの経済発展とそのオコボレを頂戴するつもりなんでしょう。
 で、経済的軍事的な体制が整ったところで、日本を前線にして対中戦争の脅しをかけて、力をつけた中国の覇権をけん制してくつもりなんでしょうかね。その場合、日本が戦争に巻き込まれる確立も高まるわけで。向こう3~7年くらいのスパンで起きてくるんかな?

(ここんとこの韓国の反大統領デモは上記に関係しているのかな、なんてことも疑っているんですが。アメリカ・中国・北のいずれか、もしくは全ての諜報機関がからんでじゃねーか? なんて勝手に妄想して見ておりますが…w)
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by darsana-te2ha | 2008-06-14 14:26 | 世界情勢
2008年 06月 14日
岩手・宮城内陸地震で思ったこと。「利益の最大化」や「効率化」の行き着く先は?
 今回の地震で被災された方々には心よりお見舞い申し上げます。


 今回の地震の映像を観て思いましたが、日本ってもともと自然災害の多い国なんですよね。そのために日ごろからの準備、予防が必要なんだろうと思います。それは都会・地方に関係なくです。

 『これまでのように、「利益の最大化」や「効率化」の錦の御旗のもとに国内の実体経済よりグローバルな金融市場(私ふしぶじゑから見れば単なる賭場)に、お金を流していくことで、国内経済の弱体化を今後も進めていくと、今回のような自然災害でもっと大変なことになりますよ。』
っていう自然からの警鐘に思えてしょうがないのですが…。

 経団連の会長が輸出中心製造業のトップがずっとやっている、ってことも問題ありなんでしょうね。 政治家も官僚も彼らのパシリにしか見えないし。
 困って死ぬヤツは死ねばいい、足りない分は海外からの移民で補うから、そのほうが賃金も安いし、ってのが彼らの本音なんでしょうかね。

 というわけで、アメリカの下請けみたいな国のあり方から一日も早く脱して欲しい、と地震の被害映像を見ていて思ってしまいました。
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by darsana-te2ha | 2008-06-14 13:30 | いろいろ感想文
2008年 06月 13日
徒然に一言。「ふしぶじ新語辞典」よりw。
温暖化防止ファシズム【名詞】:「地球温暖化防止」の名の下に、増税・新手の金融・原子力発電等を有無を言わさず巧妙にごり押しすること。 [語源] 国際金融資本やグローバル企業によるプロパカンダの利益誘導命令形。
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by darsana-te2ha | 2008-06-13 00:45 | ふしぶじ新語辞典