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2009年 03月 30日
これも国策捜査なのか?w 「高橋洋一・東洋大教授が窃盗容疑」
高橋洋一・東洋大教授が窃盗容疑 竹中元総務相のブレーン | エキサイトニュース 2009年3月30日 18時24分より
 警視庁練馬署は30日、練馬区にある天然温泉施設のの脱衣所ロッカーから、男性会社員(67)の財布や高級腕時計など計約30万円相当を盗んだとして、窃盗の疑いで東洋大の高橋洋一教授(53)=東京都板橋区=を書類送検した。元財務官僚の高橋教授は竹中平蔵元総務相のブレーンとして知られ、04年には内閣参事官として郵政民営化推進に従事。08年3月に退官し、東洋大教授に就任した。


 著書の印税もいっぱい入ってそうだからお金には困ってるようには見えないので、窃盗癖でもあるのか?w もしくは政府紙幣発行阻止のための国策捜査?
 高橋氏の古巣である財務省のブレーンあたりが仕掛けたか?w 分裂気味の政府部内で主導権争いでもあるんですかね?

 なんだかワケわからないですけど、こうやってオモテ沙汰になるってことは、竹中氏はじめ小泉氏や飯島元秘書の影響力が低下してるってことなんでしょうか?(関係あるのか無いのか、今日横須賀で記者会見をしたというケリー在日米海軍司令官の退任で威光を失ったりしたか?)


 また、こんな↓ニュースも。当ブログでもお伝えした小泉元首相ヨイショプロパガンダとは関係無いようですが…。

テレ朝の放送倫理違反を認定 「報道ステ」で放送人権委 | エキサイトニュース 2009年3月30日 16時44分
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by darsana-te2ha | 2009-03-30 19:00 | いろいろ感想文
2009年 03月 29日
末期症状の日本のマスゴミ報道。
 単なる政官財トップのプロパガンダ装置であることがあらわな昨今の日本のマスゴミ報道ですが、今度は北朝鮮の「ミサイル」報道一色にして国民をあおってますね。この「ミサイル」情報の洪水の影で次の何かが準備されてるんでしょうか。

 あまりにくだらないので最近はNHKも含めニュース番組を見ないようになってます。たとえ見てもあまりにミエミエの情報誘導に辟易としてチャンネル変えるか消してしまいます(新聞は何年も前から購読を止めています。以前は週に何度か図書館で複数の新聞に目を通していましたが最近は多忙のせいかそれすらやらなくなりました。通勤の電車の中で目にする他人様が読んでる新聞の見出しというのが最近の新聞との接点です)。

 しかし郵政民営化の出鱈目について、一時期騒がれたっきりなのはナゼ?



 ところで去る3月24日火曜日にTBSのニュース23を見ていて酷すぎたので、チャンネル変えたらやってたNHKの「爆笑問題のニッポンの教養」スペシャル:『ニッポン チャチャチャ』」が結構面白かった。
 「ニッポン」がテーマでしたが、たまたま見た後半部分では日本の自立について論議されていて、日本によるアメリカへの依存とその弊害、そして自立についてさらりと話されていて、思わず引き込まれてしまいましたw。
 検察ほか日本の省庁はじめ政官財学の現在のトップの方々ってのは、その代価がいかに高かろうとアメリカに追従することが日本にとって良いことだと本気で信じてる方々のようですね。またそのような人物が出世できるようなシステムになってるようです。それに対して、40代より下の世代がすごく反発を感じてるのが現状ではないかみたいな話も出てました。まさしくその通りだなと思ってしまいました。
 日本が自立をしていた時代があって、それは満州事変から1945年の終戦までの軍部主導の時代だったのではないか、そのときは日本人は未熟だったがそのことを反省して、今度は未熟でない自立を目指すべきではないか、という結論になってましたけどね(バラエティ系とはいえ、対米自立について公然と語られる番組が全国ネットで放送されるってのは、小泉改革全盛時代には考えられないことだったかもしれませんね)。

 その満州事変のきっかけが80年前の世界恐慌だったわけですが、今回の「100年に1度の経済危機」という第二次世界恐慌をきっかけにしてはたして日本は自立の道へ舵を切れるのか。また十数年で足元をすくわれないで自立を継続していけるのか、まさに正念場を迎えるのかもしれません。
 多くの人達を世代で一くくりしてしまうのは適当かわかりませんが、戦後の食糧難の時にコッペパンと脱脂粉乳を使ってアメリカに「餌付け」され、更にアメリカ留学なんぞで嫌日・アメリカマンセーな思想構造に洗脳されちゃった多くの団塊世代、特にエリートの方々にはそろそろ第一線から退いていただきたい。そうすると今後は40代より下の世代の役割ってのが重要になってくるのかもしれませんね。その中に含まれる自分としてはもっとしっかりしないといけないのですが…(我々と同年代ののいわゆる「シラケ世代」というのはニヒリズムが特徴なのですが、その結果金銭欲と性欲の肯定等個人的な快楽志向のみが強いのが、なんかなーという感じがしないではないのですが…)。
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by darsana-te2ha | 2009-03-29 01:34 | いろいろ感想文
2009年 03月 23日
すいません暫く書き込みできなくて。左右双方からご批判の意見を受けそうな内容ですが、徒然に…
 小沢氏の秘書逮捕の報道はいつの間にか減ってきましたね。
 次は郵政民営化に疑義を呈した鳩山総務大臣が狙われているとかいないとか…。


 話は変わりますが、私の少ない知識と拙い思考から鑑みるに、欧米の衰退はほぼ確実だと見ています。歴史の大きなサイクルが本格的に動き出してるように感じられます。欧米諸国が他国を巻き添えにするのは困り者ですが、巻き添えにしたところで多少スピードが遅くなるにしろ没落は必定でしょう。

 石原莞爾の唱えた東亜連盟を今こそ進めていくべきだと個人的には思うのですが。
 今回のWBCの韓国チームを見ていて、野球を国民的スポーツにしようなんてのは、日本をお手本にしてるのかななんて思ってしまいました。韓国に限らず中国も、日本の国家官僚主導による近代化の手法を取り入れて(真似して)近代化を進めたんですよね。

 また近代化のために必要な国家規模での意志統一の基軸になる思想を、日本は天皇制としましたが(昨今は特に政官財のトップにとっては「アメリカ幕府」が基軸のようですが…)、中国は「共産党」を使い、韓国は「反植民地」「反共産主義」を、ラベルこそ違えど日本の「天皇制」にならい基軸にしたってことなのでは。

 今の金王朝に対して肯定的には捉えてませんが、しかしあれだけ貧しいながらもロケットを作る技術を持てるなんて(日本からの輸入品も活躍してるのかもしれませんが)、ある意味大いしたもんだと思います(金王朝体制って日本の戦前の天皇制の統治手法をモデルにしたとこもあるのでしょう)。
 日中韓朝台を分断させるというのは、確かにこの地域の力を相対的に落としておくには大変に有効なことなんでしょうね。

 『キリスト教を使わないで、近代化を達成する方法』という一種のソフトパワーを、この地域が溜め込んだ膨大な外貨を融資の原資とした上で、日中韓台の四例を良い見本として、世界に輸出していってはどうでしょう。

 明治維新以来150年近く、確かに問題も少なからずありました(あります)けれど、日本を中心とした北東アジアが世界の中で相対的に豊かになったのは事実なんですから、もっと自信を持とうよ日本人。
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by darsana-te2ha | 2009-03-23 22:09 | いろいろ感想文
2009年 03月 14日
番外編:ここでのメインテーマ「政治・経済」とは直接関係ありませんが、イベントのお知らせです。
 他所でもちょこっとお知らせさせていただいた、昨年9月の「BE-IN」以来のポエトリー・リーディング(スポークン・ワーズ)関連イベントです。

 詩集の装丁を何冊かやらせていただいてる鹿児島は諏訪瀬の詩人ナーガこと長沢哲夫さんと、その盟友であられる内田ボブさん(guitar & vocal)はじめ、若手の詩人、ラッパーが参加します。
ゲストMCはJ-Wave等でおなじみのロバート・ハリスさんという超豪華メンツです。

 昨年亡くなられた、日本の生んだ偉大なビート詩人ナナオ・サカキの追悼イベントだからこそ集まれた方々って感じです(こんな素敵なイベントにかかわれるなんて、感謝多々)。

 ポエトリーリーディング(スポークンワーズ)にちょっとでもご興味のある方、お得なお得な一夜だと思います!!

「Beat Goes On vol.10
~ Nanao forever」

2009年3月22日(日)@渋谷FLYING BOOKS



【ポエトリー・リーディング】
出演:長沢哲夫、内田ボブ

ゲスト:
さいとういんこ&川村むつみ、カワグチタケシ、
ハギー・イルファーン、
なのるなもない(temple ATS)、
ATOM、タカツキ、toto

ゲストMC:ロバート・ハリス

OPEN:17:30 start:18:00
料金:1500円
*予約受付中(Flying Books店頭、メール、お電話にて)

九州、諏訪瀬島よりナーガこと長沢哲夫さんと信州・大鹿村のシンガー内田ボブさんの恒例のツアー。

今年は昨年末に亡くなられた盟友でもある詩人、ナナオサカキさんの追悼として、

前半に若手詩人・MCたちによる追悼マイクリレーを、
後半に長沢哲夫さん、内田ボブさんのパフォーマンス、

という2部構成を予定してます。

<ご予約方法>
予約はFlying Booksにて店頭、メール、電話にて受付ます。 

会場の都合上、予約数は約50名となりますのでお早めにお申し込み下さい。
また、お席を30名ほどとさせて頂き、それ以降の方はお立ち見となります。ご了承下さい。

ご予約の方は当日開場時間の17:30前にお並び下さい。予約番号の順にご入場いただきます。
17:30以降にお越しの方は、予約番号順の方のご入場が済み次第、先着順での入場となります。

【チケットは当日精算とさせていただきますが、予約キャンセルの場合は必ずご連絡下さい】
申し込み&お問い合わせ先:info●flying-books.com(●を@に修正して送信してください。)または03-3461-1254

Flying Books(渋谷古書センター2F)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-6-3 渋谷古書センター
Tel:03-3461-1254 Fax:03-3463-8152


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by darsana-te2ha | 2009-03-14 14:16 | イベント
2009年 03月 08日
小沢氏秘書逮捕について続続稿。検察とマスコミによる一種のクーデターなのでは。
 日本人の持ってる資産を、特に日本の「宗主国」であり急激な信用収縮つか信用崩壊によって騙しと脅しの元手となる金(カネ)がスッカラカンとなった米国の支配層が、いかにして「合法的」に搾り取ってやろうかと虎視眈々の狙ってる最中なんですよね。
 今回の小沢氏秘書逮捕も先だっての中川大臣酩酊会見も、日本から「すんなりとしかも合法的に見せかけてカネを搾り取る」ための準備というか「仕込み」なんでしょう。そのための日本国内のカウンターパートというかトロイの木馬になるべき人物たちもちゃんと用意してあるわけで…(ナベツネ氏や舟橋洋一氏のような大手マスメディア幹部や小泉・竹中両氏一派のような政治家、御用学者、財界のトップ、各省庁のトップにまぎれた従米官僚etc..)

 このようなイカサマに対抗するには多くの日本人がその真実に気付いて、政治家や官僚に働きかけというかプレッシャーをかけていかないといけないと思います。アメリカが仕掛けた、目前の北朝鮮やら中国やらロシアやらの煙幕に惑わされちゃいけないんですよ。
 上記の国々を100%信じろとか、そういうことは言いません。しかしメディアや教育を使って日本人を従順な「植民地の羊」となるよう洗脳しているのが誰なのか、そのことに多くの国民が気がつけばこの危機は乗り越えられるはずだと思うのですが…。

 今回の小沢氏秘書逮捕劇に北朝鮮を出してくると話がシンプルで無くなってくるんですが、要するに米欧による「分割して統治せよ」戦略に日朝が載っかってる(=ひっかかってる)だけの話でしょう。
 経済のことは鋭い分析をされておられても、北や中国やロシアが出てくると妙に感情的になる方がネット上にもけっこういらして、その急激な冷静さの失いぶりにがっかりするんですよねw。

 以下上記に関連して、mixiで見かけた記事というかコメントを転載します。個人的にはまったくおっしゃる通りだと思った内容だもので…。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1099061217&owner_id=54688(きつかわゆきおさんの日記「小沢秘書逮捕」 )より
なんだか田中角榮の時を思い出す。背後にアメリカの意図を感じる。こないだの小沢さんの米軍問題の発言がトリガーだろう。あれはアメリカの日本支配を脱却するということだから。僕がアメリカの極東担当であれば、民主党が政権を取るのは仕方ないにせよ、小沢民主党の圧勝は避けたい、と思うだろう。参議院を支配していて、更にこのままだと、民主党が圧勝して、小沢独裁になる。それはなくなった。マスコミがこれだけ小沢疑惑を報道すれば、それに左右される人間が大半なのだから。なんか、どうなっても、いやな構造だ。この時代、誰だって、叩けば埃がでる。それを証拠として管理できるのが国家権力なんだから。

(以下同記事コメント欄より)

日刊ゲンダイを買ったら、私とまったく同じ内容の記事がのってた(笑)。普通に考えれば、アメリカの意図はみえみえ。小沢さんは、村の政治家だから、アメリカからは、攘夷派に見えたのだろう。最近の竹中さんの、はしゃぎようと、小泉さんの動きが気になる。私は自民も民主も支持しないので、投票には行かないが、やはり、アメリカからの独立運動はやらなければ、と思っている。静かにいつの間にかの革命を(笑)
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テレビを見ていて、局が取材したものではなく、検察の発表をそのままニュースにしている時は、権力の意思があると思った方がよい。小沢秘書の問題は派閥の領袖クラスなら誰でもやってるわけで、逆にいえば、誰でも小沢のように始末できるんだぞ、という脅かしを政治家たちに示す行為でもある。これでまた政治家は、アメリカに逆らったら怖い、と思うようになるだろう。

アメリカは破産したけど、世界唯一の超軍事国家だ。逆にいえば、軍事しか世界に誇示出来る武器がなくなったわけだ。それを否定した小沢は危険分子だろう。アメリカは日本の金、郵貯の金で、金融の失敗を処理しようとして期待してるわけで、小沢が権力を握ったら、すんなりとアメリカの指示にしたがわなかっただろう。

アメリカがドルをいくら刷っても誰も文句を言えないが、日本の円は、IMF(ほぼアメリカ)の管理下で勝手に刷ることは出来ない。そのIMFに早々と10兆円を寄付した麻生政権はアメリカにこびをうったわけだ。その結果に何がおきているのか。僕には分からないがね(笑)

とにかく権力、金力をえるためには、非合法すれすれのことやらないと無理なわけで、
誰だって捕まえる気があれば捕まえられる。捕まらないためには、権力と金力と無縁な生活するしかない(笑)

マスコミも検察も「正義」を仕事にしているわけで、本当の個人の正義感で動いてるわけではない。検察やめたら、ヤメ検になって、悪の代理人になるわけだから。仕事なんだよ、仕事、吉本のお笑いと変わらない。そう思ってテレビは見た方がよいよ。


もちろん、つまらないヤメ検弁護士にならない、ちゃんとした人もいるし、マスコミにも検察発表だけを記事にするだけの、怠惰なエセジャーナリストではない人もいる。でもそういう人は、組織の中では生きにくい社会なのさ。

くわばらくわばら、つまらない世界なんか、やがて自壊するから、ほっとけばいいと思うよ。
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なんだか変な展開になってきたな(^_-) 漆間官房副長官の、自民党に波及しない発言で、検察は二階さんの情報を出しはじめた。元警察庁の長官がそんなことを言えば、検察も立場ないよな。しかし、小沢にしても二階にしても、角さんと同じ、故郷を大事にする民族派の政治家。一方の東大系のインテリ国際派との死闘が続いてるんだな。これは明治維新の時から続いてる。民族派はしぶといから、国際派はこうやって、陰謀を駆使する。小泉の動向に注目だ。

いったい検察もマスコミも何をやってるのか自覚してるんだろうか。普通に時間が流れれば、好きとか嫌いとかは別として、小沢政権ができたわけで、それを潰すとは、クーデターだ。アメリカが世界中の途上国にしかけたものと同じことをやってる。無条件親米政権しか認めない、ということなのだろう。こんなの独立国でも何でもない。
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最初の外為法違反の時からみえみえだった。要するにマネロンの摘発だろう。これはアラブゲリラとの戦いを名目に、世界中の金融データのログ解析をやってるものしか摘発できないものだ。

マスコミさんは関係者の発言という名の思惑のあるリリースを垂れ流す時間があったら、鹿島のキャノン工場の裏金はどうやってプールされたのか調べたらどうか。

普通にあらわれる小さな事実を批評能力の目で見れば、見えてくることはたくさんある。見て、判断する力を育てるしかない。

(太字は全て引用者による)

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by darsana-te2ha | 2009-03-08 01:59 | お金、政治
2009年 03月 06日
小沢氏秘書逮捕について続稿。小泉・竹中両氏の捜査にからめて。
 以前にもご紹介した小泉・竹中両元大臣の逮捕ですが、同じ藤原直哉氏によれば、両氏の捜査に麻生首相からゴーサインが最近出たそうですが、フタを開けてみたら検察が逮捕したのは野党党首の秘書(苦笑)。

 小泉氏1兆円、竹中氏2兆円を、郵政民営化具体化のごほうびとして米国債でもらったそうですが、その後安倍氏が首相を辞める頃に、その件で二人を検察に捜査させようという動きが与党内に出て来たそうです。しかし年金問題で得点をあげたい与党幹部が社会保険庁解体をさせるために取引を行い、ゴールド万サックスに社保庁解体に協力してもらう見返りに、小泉・竹中両氏の捜査を止めさせたとか。
 しかし、麻生氏の盟友である鳩山総務大臣による「かんぽの宿」一括売却ストップと呼応しているのか、安倍・小泉両氏(町村派)とは派閥の違う麻生氏が、GSとの取引による封印を解いて、今回小泉・竹中氏の捜査にゴーサインを出したとか。
藤原直哉の「21世紀はみんながリーダー」 2009年3月3日 21世紀の常識よりインターネットラジオの00:35~02:55あたりでそのへんのことが触れられております)

 最近のマスメディアの動き、先般の中川大臣の辞職、小泉・竹中両氏の動きなどから鑑みるに、麻生首相による竹中・小泉両氏捜査ゴーサインの検討段階で、アメリカやその手先勢力たちにチクったヤツが検察内部や与党内部にいるんでしょうね。

 ここんとこの報道記者の前での麻生首相の苦虫つぶしたような表情は、自民党清和会(町村派)の長である町村氏のはしゃぎぶりとあまりに対照的。上記の藤原氏の情報がもし正しいとすれば、自分を無視して暴走した検察に対して思うところがおありなのかな?


 しかし今回の小沢氏秘書逮捕や「かんぽの宿」一括売却問題で、日本土着民族派が誰でアメリカ追随派が誰なのかがあぶり出されてますね。
 西松建設の献金リストにある政治家の多くが土着民族派系であることも気にかかります。
 しかし大はしゃぎの大手マスメディアを筆頭に、検察庁もアメリカ追随派の一組織らしい。この方↓が今回の秘書逮捕劇の指揮をとってるとか。昨年7月に着任したばかりなので早く手柄が欲しいんでしょうかね?

【人】東京地検特捜部長に就任した佐久間達哉さん - MSN産経ニュース
a0054997_11461272.jpg(http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080714/trl0807142108014-n1.htm)より(写真も)
昭和31年、神奈川県生まれ。51歳。東大法学部卒。58年に検事に任官し、法務省公安課長、同刑事課長、東京地検特捜部副部長、同総務部長などを歴任。趣味は読書。週2度、昼休みに庁舎(20階)の階段を2往復するなど体の鍛錬も欠かさない。

 引用の通り佐久間氏は東大法学部卒。しょせんは高級官僚のはしくれ、結局「お役人」に過ぎないのでしょう。検察のトップにのし上がり、今回の逮捕劇で手柄をたてれば天下り先も引き手数多で将来も安泰なんしょうね。人の不幸を土台に自らの幸せを築いていく。なかなか天晴れですw。買弁勢力の鏡ではないでしょうか?ww(ただ今回の動きは、佐久間氏より更に上の意向というのが垣間見えますが…。)

 また上記藤原氏によれば、今回の小沢氏秘書逮捕の黒幕は読売ナベツネ氏だとか。理由は民主単独過半数獲得を阻止し、自民・民主大連立をどうしても打ち立てたいからだそうです。だとすると中曽根翁も一枚噛んでいそうだな(先だっての中川大臣酩酊会見辞任には、酩酊前の会食等に明らかに読売の関与が見え隠れしてましたから、それに引き続き今回もということで、一体ナンなんでしょうか?)。

藤原直哉の「日本と世界にひとこと」 2009年3月3日 矛盾解消進行中 コメント欄(http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/2009/03/2009-5175.html#comments)より
小沢氏の周りに事件が起きましたが、私の感触ではこの事件はずっと前から内偵していたようですから、麻生首相が総選挙を伸ばしまくるもので、結局これ以上引っ張れなくなって着手したのではないでしょうか。それと小沢がこけて一番困るのは米国、読売、そして自民党だと思います。どうやら今の世界で一番米国のポチをやりそうなのが小沢なのです。

それで小沢が総選挙で勝てば密かに他の野党を切って自民との大連立に動いて、本格的米国ポチ政権にしようと読売のナベツネや氏家、そして自民党の清和会が動いていました。もし民主党が総選挙で勝っても参議院は社民、共産、国民新党の協力がないと民主党では過半数が取れません。したがって民主党が勝ったら今度は他の野党との協調をしっかりやらない限り、民主党政権は維持できないのです。ところが小沢は今年に入って安保の問題などでタカ派の話をして社民、共産、国民新党を怒らせていましたね。これですよ、これ。こうやって野党共闘をわざと壊して、結局は自民との大連立に持ち込もうとしたのでしょう。

 また「ジャパンハンドラーズ」さんはじめネット分析を拝見してると朝日新聞、特に主筆である船橋洋一氏が裏で大きく動いてるのではという見方もあって、それも大いにあり得る動きですよね。
 日本のテレビ・新聞は勿論、北朝鮮まで使って『アメリカの言いなりにならないと日本は大変なことになりますよ』と日本人に刷り込ませようと大掛かりな動きがあるようです。これじゃ「ソフトパワー」というより「ソフトでもハードでも必要ならなんでもござれパワー」ですよw。
 急激な世界的信用収縮でお金だけを使って日本をコントロールするのが難しくなったので、出来うる限りの手段を使って『攻撃』を仕掛けてきているようですね。それって日本こそが彼らにとっての必要不可欠な存在である証拠ですね。
 我々日本人の自立のためには、肉を切って骨を断つ覚悟が必要なのかもしれません(しかし日本が自立する方向へ舵を切るのを、なんとしてでも阻止したい勢力が国内外に沢山いるようで…)。

 というわけで、これ以上、野蛮な好戦泥棒国家の言いなりはもう沢山です。此処は闘い抜かんといかんですね! そう、圧倒的な物量の差の中ですら米軍を撤退に追い込んだイラクの方々をちょっと見習わないと。
 また百戦錬磨の民族派な方々が揃ってらっしゃる国民新党さんにはここは頑張っていただきたいです。


追記:今回の小沢氏秘書逮捕の捜査にゴーサインを出したのは麻生首相だという説もあるようで、なんだかワケわかんなくなりましたねw。いずれにせよ、アメリカの意向をバックにしたいわゆる「国策捜査」であることは間違い無いようですが…。
 与党内の力のバランスとかもあるので、小泉氏議会欠席不処分と同じでやはり清和会の意向が尊重されるということでしょうか。
 小泉・竹中両氏の捜査というのは、是非やっていただきたい。国民新党亀井氏のおっしゃってた「かんぽの宿」問題の告訴まで待たないとダメなんでしょうか。
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by darsana-te2ha | 2009-03-06 02:41 | お金、政治
2009年 03月 04日
小沢氏秘書逮捕の報に接して、取り急ぎ…。
 小沢民主党代表に対して、批判的でも肯定的でも無いわり中立的な立ち位置で見てきた私ではありますが、それにしても今回の小沢民主党代表の秘書の逮捕は、タイミングがあまりに見事じゃありませんか?
 しかも多数のサラリーマンが帰宅後テレビニュースを見る時間に合わせたが如きタイミング。明日のワイドショーは、この件で小沢氏批判をサブリミナルに行うのでしょうか…。

 自民党最大派閥である町村派は財務省以外に法務、警察の各省庁と太いパイプがあるそうで、何らかの謀略の匂いがしますね。
 またヒラリー国務長官に会いたくない等アメリカに対して従順でない言動の目立つ小沢氏に対して「宗主国」アメリカが警戒感を持っていて、影で情報提供等の形でバックアップしてる可能性も有り得そう。
 検察は小沢氏秘書の前に、「かんぽの宿」売却問題に見られるような竹中・小泉両氏の郵政民営化利権について調べるのが先のような気がしますが。
 裁判員制度を見てもわかるように法務官僚トップはアメリカかぶれが多いようですから、日本のことよりアメリカ様のご意向を立てるんでしょうかね…?

 ご参考までに、拙ブログでは先月の検索ワード別アクセスランキングで、「小泉」「竹中」「逮捕」という言葉が圧倒的に上位を占めていたのですが…w。検察や与党幹部は、この辺の世間の動きを把握した上での今回の逮捕劇ってことですか?

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by darsana-te2ha | 2009-03-04 00:06 | お金、政治