<   2009年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

2009年 04月 27日
すいません、時間がとれないので要旨だけ。豚インフル&草なぎ氏逮捕
 今回のふってわいたようなメキシコでの豚インフルエンザ発生ですが、なんか怪しい。

 個人的には、藤原直哉氏がご指摘されていた、今夏あるかもしれないというアメリカによる半ば強引なアメロ立ち上げの布石かな、なんて邪推。たぶん多くの国民が反対を表するであろう、もう一つの当事国カナダへの脅しも兼ねてるのかなあ?なんて思ってしまいました。



もう一つは草なぎ剛氏逮捕。あれぐらいの一件で家宅捜査はちと異常。ネット上でも既に指摘されてますが、クスリ関係で疑われてましたかね?

 しかしそれにしてもテレ朝中心に草なぎ氏擁護の要素が強い彼のインタビュー映像の長々の放映。先般、ジャニーズ事務所に並びテレビ界を席巻する芸能プロダクションのバーニングの社長を揶揄したために、テレビ界から干されたともっぱらの噂の北野誠氏とは対照的でしたね。

[2009.04.23]  これは今世紀最大の言論封殺事件ではないのか 他 | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログより
それにもまして、北野誠とそのプロダクションに対して、芸能界からの永久
追放ともいうべき徹底した制裁を加える事のできる人物、もしくは組織とは、誰なのか、何なのか。これがまるでタブーのごとく触れられていないのだ。

 それでも、報じられている事を総合して判断すると、どうやら芸能業界のドンと呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長を激怒させたことが理由らしい(週刊朝日5月1日号ほか)。

(中略)

私たちが、名うてのヤメ検・矢田次男弁護士を守護神とした『芸能ゴロ』と非妥協的に闘うことにより、今後さらなる苦境に追い込まれるやもしれない。その際には、読者の皆様方のご支援を賜り、彼らの理不尽な攻勢に断固立ち向かっていく決意である・・・」

 読者の皆さんに私が何を言いたかったか、もうお分かりであろう。

 北野誠事件は、単なる芸能ゴシップ問題ではない。権力と言論の自由、そして検察官僚の天下りが絡んだ、法と正義の危機の問題でもある。

 先だっての小沢代表秘書逮捕事件で、マスコミへの膨大なリーク情報出しを始め、おかしな動きをしまくっていた検察庁ですが、その有力OBが「ヤメ検」弁護士として上記のバーニングのバックについてるそうです。
 その「ヤメ検」矢田氏の所属する弁護士事務所のサイトを拝見しました(ttp://www.nozomisogo.gr.jp/lawyers/lawyer01.html)。その自らの正義ぶりを強調した事務所紹介のコピーを読んでいると、カネの無い人間がこの事務所に弁護をたのむことは可能なのか疑問に思ってしまいましたし、北野氏の一件を拝見するに、カネとコネを使って、カネや権力から遠い弱いものイジメをしてるだけではないかと思ってしまいました。
 コピーにある「反社会的勢力」ってのが曲者ですよね。権力につく者なり金持ちが恣意的に策定した「敵」をそう呼ぶことも可能な気がします。
そもそもこういう事柄を書いてる私個人も彼らから「反社会的勢力」とレッテルを貼られる危険性も十分あるわけで…。現実問題、告訴をちらつかせることで費用や手間のかかる裁判を脅しのネタに使う事も可能だったりするし。この件とは直接関係あるわけではありませんが、日本国憲法の精神を検察や弁護士や裁判官がはたして十分理解しているのかと疑問に感じることがある今日この頃です。
[PR]

by darsana-te2ha | 2009-04-27 00:24 | いろいろ感想文
2009年 04月 20日
オバマ大統領のことなどを音楽やアートにからめて徒然に…
今回は音楽のお話を少し…。

Hotel Babo by Pili Pili (参加面子等詳しくはこちら
pilipili.jpg


 このアルバム凄くいいです。飛べますw。アフリカを素材にしたジャジーで詩的な音楽。バンドのリーダーであるJASPER VAN'T HOFは、70年代から活躍してるオランダ生まれのジャズピアニスト。
 『私たちニグロは公に意志を発することをあえてしなかった、音楽を通じてそれをした』というBIG BAND JAZZ界の巨匠デューク・エリントンの言葉がアナログ盤の裏ジャケに記されています。言葉も氏名も共同体も破壊され失ってきたアフロ系アメリカ人たちが、しかしそれでも今日まで連綿とアフリカ的なものを守ってこれてきた知恵なんでしょうかね。凄まじい歴史ではありますが…。

 日本人の「阿吽の呼吸」とか「以心伝心」とかと共通する意志の伝達方法かもしれません。こういうのを奴隷主(白人支配者層)は凄く嫌がったのでしょう。同じ恐怖心からでしょうけど、「クローニー(身内)資本主義」と言ってアジア人をバカにしたり、「グローバル標準」とか言って自分たちのやり方を押し付けて来たのは、自分たちの意志どおりに相手をコントロールするための白人支配者層たちの方便というか悪知恵なんでしょうね(そんな彼らの悪知恵を真に受けて日本人を小バカにしてるのが、アメリカかぶれの日本のインテリサンたち)。

 かつてピカソが絶賛したアフリカの彫刻ですが、伝統的なアフリカの村では、彫刻を作るとき、彫刻家は村の広場で制作するそうです。広場で村人の声をより多く聞き入れて作られた彫刻が良いものとされたそうです。芸術において個の表現を重視するヨーロッパとは180度違う考え方ではないでしょうか。

 オバマの登場で、そんなアフリカ的なコミュニティ重視主義が政治に反映されるといいなと思うのですが、実際のところはどうなんでしょうかね?
 芸術の世界では早くも100年前から、当時行き詰りを見せていたヨーロッパ的な一点透視法的な物の見方を超えるためにヨーロッパ以外の文化圏の表現作品、中でもピカソあたりを中心としてアフリカ的なものが引用され、それまでのヨーロッパ的な物の見方を壊し修正していくことに成功しました。とはいうもののビジネスとしてのアートは現在に到るまで、画廊を支配するユダヤ系、作品を買う白人エスタブリッシュメントという構図が強固に続いたままのようです。
 アートの世界と同じようにオバマも欧米エスタブリッシュメントの延命を助けるための外部の血ということになってしまうのでしょうか?

 二十数年前の1984年に初めてアメリカを旅行した際、ちょうど大統領選の予備選をやってて民主党の黒人政治家であるジェシー・ジャクソン師が出馬してましたが、やはりというべきか大差で予備選で敗れてしまいました。当時、僕個人的には自分が生きてる間には黒人大統領が誕生することは無いんだろうなと思ってましたが、あっさり実現してしまいましたものね。
 オバマ大統領がエスタブリッシュメントやウォール街の傀儡でしかないというのは言えてると思いますが、行きつ戻りつしつつも少しづつでも世界が良くなっていくことを、個人的には強く希望します。
[PR]

by darsana-te2ha | 2009-04-20 23:12 | 世界情勢
2009年 04月 18日
他国がアメリカへの投資を手控える中、突出しカネを出す日本。ここにきて更なる属国根性発揮か。
 下記ですが、日本政府というか財務省、金融庁あたりから日本の金融機関に対して何らかのウラ指導でもあるんでしょうか? アメリカ経済の突然死ということになると、日本だけでなく世界に悪影響が急激に広がるので、ある程度アメリカへ資金をつぎ込むのは止むを得ないところですが、他国が手控える中、日本だけが突出してるというのも如何なものか。しかも記事最後にあるように邦銀の日本国内の円資金がドルに化けアメリカへ流れているわけで。
 属国の悲しさか、自ら進んで高リスク低リターン債権にカネを出させられてるとしか思えないのですが…。2月のヒラリー国務長官の来日も先だってのタイでの日中韓の会議が流れてしまったこともウラで繋がってるように見えてしまうというのは、考えすぎか…

 しかし、日本国内でこれだけお金の回りが悪くなっているのに、メルトダウンの可能性が高く危険なアメリカの債権にカネを回すたあ何事でしょうか。
 日本政府の国債追加発行に対し懐疑的なマスメディアさんは、金融機関が抱えた資金を日本国内に還流させるための方法をもっと提言すべきでは。しかしアメリカ大好き日本大嫌いなマスメディアトップとしては、この不況を機に日本が益々弱っていくことで、「構造改革」に疑義を呈し始めた多くの日本人が自らの「ダメさ」に気付くだろうとでも思っているのか?

日本が支える米国への資本フロー、中国は不安定に 2009年 04月 16日 17:05 JST | Reutersより
全世界から米国を投資先とするマネーの流れは、米国発の金融・経済危機を背景に急速に細っているが、そんななかで日本からの米国債投資だけは今年に入って拡大し、対米資本流入を支援する格好になっている。

 他方、米国が最も気を遣う債権者である中国からの対米証券投資は不安定になってきた。

 米財務省が15日に発表した対米証券投資データーによると、日本に居住する投資家は2月に、米国債、米政府機関債、米社債、米株式の4タイプの米長期証券を合わせて275億ドル買い越し、1月の買い越し額59億ドルを大幅に上回った。3月も高水準と予想されている。他方、中国は2月に米長期証券を計20億ドル売り越し、1月の35億ドルの売り越しに続いて2カ月連続の売り越しとなった。

 米長期証券を経由した全世界からの米国へ向けた資本流入は官民合計で2月に208億ドルだった。1月は117億ドルの流出。ユーロ圏、中南米、カナダ、豪州などが米国証券の売り手に回る中で、日本の動きが目立った。

(中略)

 米国資産の安全性については民間のエコノミストからも心配する声があがっている。

 危機対応で財政支出を拡大する米国は、米国債を大量増発し、FRB(米連邦準備理事会)が長期債の一部を買い入れることで、長期金利上昇が抑えられている。 しかし、「アメリカのハイパワードマネーは倍増しており、今後、FRBのバランスシートが毀損するリスクや、財政リスクが意識され、市場が臨界点を越えれば、期待インフレ率が上昇し、長期金利が上昇、ドルが急落するリスクが顕在化するだろう」とバークレイズ銀行チーフストラテジストの梅本徹氏は言う。

(中略)

国内銀行海外支店の総資産残高は2月末に66.4兆円。昨年9月のリーマン・ショック直前の8月末には70兆円と99年半ば以来の高水準に達した。

 しかし、ドル市場の機能不全により、ドル・ファンディングが困難となり、海外支店のバランスシートの約3分の1は国内本店からの資金融通でまかなっているのが現状だ。銀行部門による米国債の保有増はドルの流動性を確保する目的があるとみられる。


 経済のみならず安全保障でも益々アメリカの属国化が進んでいるようで、ワーキングプア化した若者たちをアメリカの傭兵として戦場に送り込みたい勢力が少なからず力を持ったままのようです。
 東大法学部卒を中心とした「国際協調」派エリート官僚たちや自民清和会、アメリカを中心とした海外のマーケットに依存する経済界、某カルト教団幹部等による日本弱体化は本日只今も進行中。

森田実の言わねばならぬ【334】
平和・自立・調和の日本をつくるために[334]
【コンメンタール】孫崎享著『日米同盟の正体―迷走する安全保障』(講談社現代新書)
より
【5】《日本が、国民の多くが知らないままに、日米間の新しい合意によって、世界を舞台に安全保障面で新しい役割を担おうとしている今日、安全保障問題を根本に戻って考える時期にきているのではないか》

【6】《今日の国際安全保障は、圧倒的な軍事力を持った米国の戦略、意図、行動により大枠が設定されている》《米国の意図は政府の公式見解だけでは明確にならない。…正確にとらえるには、いままでの米国国内の政治動向などを見極める必要がある》

【7】《日本の安全保障政策は米国の安全保障政策と一体になりつつる》

 ソマリアでの「海賊」被害防止を名目とした自衛隊の艦船派遣の意味も、上記を読むと見えてきますね…。

(太字は全て引用者)

[PR]

by darsana-te2ha | 2009-04-18 16:06 | 日米関係
2009年 04月 11日
閑話休題。あれこれ徒然に。北のこととか北野のこととかw。
 下記のニュースってタクシン元首相のバックにいる英米の諜報機関がからんでませんか? 東アジアを分断したままにしといて、相対的に借金大国アメリカの地位を維持させたいためのデモンストレーションというか…(思慮の浅い日本のネットウヨさんたちも一緒になって喜ぶかもしれませんが…)。

<ASEAN会議>日中韓外相会談中止に…デモ隊が会場封鎖 | エキサイトニュース 2009年4月11日 13時49分より
【パタヤ(タイ中部)犬飼直幸】東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)首脳会議の関連で11日午前(日本時間同)にパタヤのホテルで開かれる予定だった日中韓、日韓外相会談は、タクシン元首相支持派のデモ活動の影響で中止となった。同日午前のASEANと中国の首脳会議も延期となり、麻生太郎首相と中国の温家宝首相の会談も開始がずれ込んだ。デモで会議の開催に支障が出るのは異例。

__×××____×××__

 北の話題を少しだけ…

 元外交官天木さんのご意見です。なるほどなという内容。国土が狭い上に人口密集地を多数抱える日本は核戦争では絶対に不利だということは、以前TBSの『ブロードキャスター』でコメンテーターをされてたビル・トッテン氏もご指摘されてました。

『[2009.04.06]  北朝鮮ミサイル発射がつきつけたもの | Blog(ブログ) | [公式] 天木直人のブログ』より
 繰り返して言うが、もし、「武力で北朝鮮の核ミサイル脅威に対抗する」のであれば、それを上回る核兵器を日本は持たなくてはならない。中途半端な防衛力ではむしろ危険が高まる。

 日本が核兵器を持つことを米国は決して許さないだろう。国際社会は日本の核保有に懸念を有するだろう。日本は孤立するだろう。今から核武装を行なえば多額の予算が必要となり、ただでさえ苦しい国民生活は一層圧迫される。

 しかし、これらのマイナスをもろともせずに、一気に核武装に走らざるを得ない。「武力で北朝鮮に対抗する」には、それしかない。

 問題はその後である。それでも日本の安全保障は確保されない。一発でも北朝鮮の核ミサイルを撃ち損じれば、人口が密集し、機能が東京に集中している日本が受ける打撃は壊滅的だ。

 政府は、そして国民は、その犠牲を覚悟できるか。

 しかも問題はまだある。最後の究極的な問題は、孫崎享氏がその著「日米同盟の正体」(講談社現代新書)で述べているように、「核ミサイルの脅威は北朝鮮だけではない。ロシアも中国もある・・・」のだ。

 つまり核ミサイル戦争を想定した場合、北朝鮮のみに適用できる装備では不十分なのである。

 しかし、核大国のロシア、中国を仮想敵国としたミサイル防衛は、もはや日本は不可能なのだ。何があっても日本は核戦争で国土の広い、人口の多いロシアや中国に勝つ事はできない。


(中略)

 見ているがいい。核兵器がテロに渡る事が避けられないと見るや、米国は核の全廃を世界に訴えるようになる。すでに米国はそう言い始めている。

 北朝鮮のミサイル実験が突きつけたもの、それは憲法9条こそ最強の安全保障政策であるという事である。

 今こそ日本は世界に率先して平和外交の重要性を訴えるべきだ。

 安保理決議で北朝鮮に対する制裁強化を訴えるような愚を犯している場合ではない。
(太字は引用者)

 『腕力が強いヤツや嘘が上手なヤツが勝ち』的なアメリカ主導の世界秩序が傾きかけた2009年、“正しいことが正しい”ことに世界が気付きつつある今こそ、日本は率先して正しいこと(=平和)を世界に主張すべきでしょうし、広島・長崎で経験した核兵器の悲惨さをもっと主張すべきだと思うのですが。


 更にもう一つ、下記ですが株をやってる方のコラムで、時々自分には納得できないことも書かれているのですが、今回の北のロケット(ミサイル?)発射にかんしての下記はなかなか言えてるのではと思い転載。

『S氏の相場観 北のミサイルで喜ぶ米』より
正直言って今回の北の真意は分かりませんが、これで日本は軍事費を増やしやすくなったわけで、米は日本に兵器を売りやすくなったという事です。北と米が全くつながっていないという証拠はどこにも無く、この利害関係の裏にはきっと何かが隠れているとしか考えられません。ただ、100年後の歴史の教科書には真実が載っているかもしれませんが、少なくとも私たちが生きている間にはその真相は分からない可能性が高いように思います。
(太字=引用者)

__×××____×××__

 次に芸能界ネタ。自公政権の弊害がこんなところにも?

北野誠無期謹慎、ラジオで芸能関係者中傷 - 芸能ニュース : nikkansports.comより
人気タレント北野誠(50)が芸能活動を休止することが10日、分かった。所属事務所の松竹芸能が無期限謹慎処分を下す方針をこの日までに決め、各関係先と話し合いに入った。
(中略)
 処分の理由は明らかにしていないが、関係者によると、ラジオ番組などで特定の芸能関係者を中傷をしたことが問題視されたとみられる。

 もし下記が事実だとしたら…。マスメディア芸能界の言論ファシズムって酷いですね。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=41582257&comm_id=90891

__×××____×××__

 最後にもう一話題。今の自分が、小人の国に迷い込んだガリバーか、ガリバーの国にまぎれこんだ小人かはわかりませんが…w。

 「つれなのふりや」というPANTAの曲があります。タイトルは『つれないふりをしてる人たちへ』って意味らしいです。
 自分も「つれなのふりや、すげなのかおや(つれないふりのあなた、すげない顔のあなた)」と叫びたい衝動にかられることたびたびも、何事も無いふりして日々をやり過ごす四十路オヤジです。
http://www.youtube.com/watch?v=QUicl0n9zsw
(初っ端の「俺の声が聞こえるか♪」というレゲエリズムの曲が「つれなのふりや」です)

 下記が、「つれなのふりや」オリジナルスタジオ録音が入ってるかの名盤「マラッカ」。試聴可も、残念なことにイントロで試聴音源が終わってるw
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB-%E7%B4%99%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E4%BB%95%E6%A7%98-PANTA-HAL/dp/B000228UBW/ref=pd_sim_m_2

panta.jpg
[PR]

by darsana-te2ha | 2009-04-11 20:16 | いろいろ感想文
2009年 04月 04日
3日遅れのエイプリルフールか?w
 北朝鮮がミサイル発射の報で臨時番組が始まり緊迫したTVスタジオ、しばらくしたら先ほどの発射情報は誤報とアナウンサー。

 政府上げての壮大なエイプリルフールだったんか?w

 間違えたのは誰なんすかね? 極東の米軍もレーダーで追尾してるはずなのに日本政府に正確な情報が届いていないってこと?(巨額の「思いやり」予算はなんのため?)

 アナウンサーの緊張した物腰がいきなり腰砕けになってるとこがテレビ画面を通じてモロ伝わってきて、不謹慎かもしれませんが爆笑してしまいました。ギャグ漫画だろコレ(下記画像はフジテレビより)。

a0054997_12422792.jpg



追記:防衛省内で辞めさせたい誰かを、今回のことで責任をとらせてクビを切れるよう、わざと誤報を出した可能性はありませんかね?
 ここのところの政府とその周辺で、慌てふたいめいて強引に事を進めようとしているとしか思えない一連の動きを見てると、有り得ることではないかと邪推というか妄想w。
[PR]

by darsana-te2ha | 2009-04-04 12:41 | いろいろ感想文
2009年 04月 02日
ロンドンでのG20に思ふ。&小沢代表のことなど…
 各国はドル基軸体制がご破算になった後の世界の通貨体制について、駆け引きを既に始めているのでしょうか。

 今やただの紙切れになりつつあり、担保になってるのはアメリカのGDPと軍事力、しかしそれを大幅に上回る借金にまみれているのが今のドル(アメリカ)なのでしょう。

 ドルに代わる新しい世界通貨体制は何を担保とするのか?
 
 またどうやって各国もしくは各(多国籍)企業に配分を行うのか?

 GMの破綻や各国での金融機関の混乱に目を曇らされている日本は、企業も含め「蚊帳の外」にいるのか?

 もしくは一般国民が「蚊帳の外」で、欧米のヒエラルキーに組み込まれた一部のグローバル企業だけが「蚊帳の中」にいるのか?

 「枢軸国」と「連合国」の関係が流動的になってる今、日本は主体的に選択と行動が必要なときなのかもしれません。

 ですから北のミサイルやオバマ発言、ソマリアの海賊なんかに惑わされてる時ではありませんよ、日本の皆さんっ!
 今後数十年~百年単位の枠組みが提起され、ある程度決定されようとしてる今この時に対して、自分も含めた一人でも多くの日本の人々が自覚的になりますようにっ!


___

 今回の小沢代表秘書逮捕とマスコミによる小沢バッシングは、ここのところの民主党内の小沢代表への過度の(?)依存が招いてしまったことなのかもしれません。
 それはアメリカへの政治経済での過度の依存によって、今回の世界金融危機でつまづいてしまった今の日本の姿ともダブって見えてしまいます。
 民主党は今回のことを「災い転じて福となす」として、代表に何かアクシデントがあってもリスクヘッジをとれる体制に調整すべきでは。それは今回のような司法による露骨な政治介入に限らず、経済問題や健康問題等数々のリスクの種があるはずですから、民主党の体質をそれらのリスクヘッジを出来る柔軟な体制に変えていってほしいと思います。
 そのことが現与党や強固な官僚体制、海外の諜報機関等に対する監視役というか一種のバランサーになって結果的に国民の利益になるのではと思うのです。
 民主党の皆様、よろしくお願い申し上げます。
[PR]

by darsana-te2ha | 2009-04-02 00:17 | いろいろ感想文