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2006年 01月 31日
「医療改革」の先に見えるもの
 最近ニュースで、主に移植手術だが、アメリカで難病の治療を行う子どもたちのことがよく取り上げられる。それはそれで悪い話ではないが、どうもアメリカによるマインドコントロール作戦が見え隠れする。アメリカの医療はこんなに凄いですよというプロバガンダではなかろうか。郵政民営化の次にアメリカが狙っているのは医療だそうだ。これには民間の医療保険もセットになっている。例の『年次改革要望書』にも「医療改革」について書いてある。日本の新聞、テレビ等マスメディアにはしょっちゅうアメリカの保険会社の広告が出てくる。圧力があっても不思議ではない。

先だっての日歯の汚職事件も「医療改革」に邪魔となる人物、団体をつぶすための謀略という側面があったらしい。同時に小泉の「宿敵」橋本派へ打撃を与えるという側面もあったようですな。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051209-00000271-kyodo-soci

「医療改革」の末に待っているのは、今の公的健康保険制度に支えられた国民医療の分断化と、アメリカの拝金医療制度、医療保険の導入だそうだ。政府やアメリカは今の日本の医療は高いと言っているが、今の日本の医療費の水準は、対GDP費でアメリカの半額近い数字である。いろいろな問題もかかえつつも、日本の公的保健医療制度の優秀さによるものらしい。
http://river-side.at.webry.info/200511/article_10.html
http://blog.goo.ne.jp/familymentalclinic/e/d38d81fb26420ce8c239814189d0cde3

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by darsana-te2ha | 2006-01-31 19:14 | お金、政治
2006年 01月 31日
自民党内親中派に対するゆさぶりの一環?
 ところで、きのう、官製談合で摘発された防衛施設庁だが、現在防衛庁長官である額賀氏は、現内閣自民党の中では二階経産相に続く親中派だそうです。下記のターゲット第一号なのかも。これもあくまでも推測の域を出ませんが、昨夏、“守旧派”つぶしで味をしめた自民党現執行部ですからなあ…。というより政治家同士だとこの程度の謀略は普通のことなのかもしれぬ。嗚呼オソロシ哉。秋の総裁選に向け、小泉~安倍~財務省のネオコンラインに政策的にも相反する党内グループに対する脅しとライブドア批判をかわす意図もあるんでしょう。ある種分断工作か。
 汚職そのものには厳正なる対処を望みますが。今回は元建設省の天下りが関係しとるようだが、それこそ小泉首相とつながりの深い旧大蔵省官僚の天下りについても、もし同じような構造的腐敗があるようなら徹底的に取り締まってほしい。

 「熊さんのコラム」より
(以下引用)
文春、新潮、サピオ、などが親中派を葬るため、スキャンダルを大キャンペーンするとの談合で合意とのこと。谷垣のはその第一号の由。彼らは米国のネオコンと歩調を合せてきたが、危なくなってきたので、新しい敵づくりとポスト小泉の主導権確保のため必死になっている由。
(引用以上)

 「2006年森田実政治日誌」より
(以下引用)
文春、新潮、9月の総裁選に向けて、今後、非主流派の特定の政治家とその周辺に関する週刊誌記事が出るだろう。この背後に「仕掛け人集団」の策動があると見てよいだろう。「とくに狙われるのは中国に近い政治家ではないか」との見方が比較的強かった。
(引用以上)

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by darsana-te2ha | 2006-01-31 12:19 | お金、政治